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15/05/07 00:09:13
>>12262 こんなに日本語不自由な人がこんな就職体験談の しっかりした文章書けるわけないよね。 >>7673←ここでも詳しく載ってますが… >小山美樹さん >2002年6月、近畿日本ツーリストから内定を頂きました。 >氏名 :小山 美樹(Miki Koyama) >生年月日 :1980年2月18日生まれ >所属 :法政大学社会学部(4年) 「小山美樹体験談」 旅行会社の就職試験は倍率が高く、近畿日本ツーリストは5次選考までありました。 また、そのうち2回は、実際に、新規事業プランのプレゼンテーションをしなければなりませんでした。 決してこれらの選考が容易であったわけではありません。正直に言って、本当に大変でした。 実は、それまで、私はどこの会社を受けても最終選考の直前までは進めるのですが、なかなか内定を頂くことができずにいました。 そこで、第4次選考の直前からHOPESでプレゼンテーションの技術を最短で教えて頂くことにしました。 HOPESで学んだことは、プレゼンテーションの技術だけではなく、自分の持ち味を生かしたプレゼンテーションの内容作りと、発表の仕方です。 お陰で、当日は自信を持って望むことができ、最終選考まで残れたわけです。しかし、その後、最終審査で、予期せぬ問題と直面することになりました。 最終面接の内容はプレゼンテーションと面接でした。プレゼンテーションはうまくいったのですが、面接で「どうして近畿日本ツーリストでなくてはならないのですか?」という面接官の質問にうまく答えることができませんでした。 この会社で働きたいという気持ちがあまりにも高かったので、逆に言葉にまとめることができなくなってしまったのです。気持ちを伝えられなかった私は、泣いてその場を去りました。 帰宅する途中、HOPESに電話をし、この残念な結果について説明をしました。すると、「今の気持ちを手紙にまとめ、本日中に面接官に持っていきなさい」とアドバイスを頂きました。 私は、びっくりした反面、「その通りだ!」と思い、面接で答えられなかったことを、明確に簡潔に文章で述べ、その日のうちに面接官に手渡しに行きました。そして、得られたのが、この内定通知でした。 「最後まで絶対に諦めない根性」を私はHOPESで手に入れました。ここで得たものは、今後の私の人生においても、ずっと活き続けることと思います。 こんなにまでして入社した会社を、入社半年で同期入社社員(旦那)とのデキ婚で 退職した藤原美樹さん(笑)
15/05/07 00:15:31
>>12266 でも句読点がめちやめちやなのは本人ぽいw 誰かに作ってもらった文章を勝手におかしな句読点つけたのかも? あれ?…これってせっかくESSEが老舗の洋菓子店の味の…って濁したのに 勝手に動画やブログにトップストップスって連呼したのに似てる?w
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.12266 匿名
15/05/07 00:09:13
>>12262
こんなに日本語不自由な人がこんな就職体験談の
しっかりした文章書けるわけないよね。
>>7673←ここでも詳しく載ってますが…
>小山美樹さん
>2002年6月、近畿日本ツーリストから内定を頂きました。
>氏名 :小山 美樹(Miki Koyama)
>生年月日 :1980年2月18日生まれ
>所属 :法政大学社会学部(4年)
「小山美樹体験談」
旅行会社の就職試験は倍率が高く、近畿日本ツーリストは5次選考までありました。
また、そのうち2回は、実際に、新規事業プランのプレゼンテーションをしなければなりませんでした。
決してこれらの選考が容易であったわけではありません。正直に言って、本当に大変でした。
実は、それまで、私はどこの会社を受けても最終選考の直前までは進めるのですが、なかなか内定を頂くことができずにいました。
そこで、第4次選考の直前からHOPESでプレゼンテーションの技術を最短で教えて頂くことにしました。
HOPESで学んだことは、プレゼンテーションの技術だけではなく、自分の持ち味を生かしたプレゼンテーションの内容作りと、発表の仕方です。
お陰で、当日は自信を持って望むことができ、最終選考まで残れたわけです。しかし、その後、最終審査で、予期せぬ問題と直面することになりました。
最終面接の内容はプレゼンテーションと面接でした。プレゼンテーションはうまくいったのですが、面接で「どうして近畿日本ツーリストでなくてはならないのですか?」という面接官の質問にうまく答えることができませんでした。
この会社で働きたいという気持ちがあまりにも高かったので、逆に言葉にまとめることができなくなってしまったのです。気持ちを伝えられなかった私は、泣いてその場を去りました。
帰宅する途中、HOPESに電話をし、この残念な結果について説明をしました。すると、「今の気持ちを手紙にまとめ、本日中に面接官に持っていきなさい」とアドバイスを頂きました。
私は、びっくりした反面、「その通りだ!」と思い、面接で答えられなかったことを、明確に簡潔に文章で述べ、その日のうちに面接官に手渡しに行きました。そして、得られたのが、この内定通知でした。
「最後まで絶対に諦めない根性」を私はHOPESで手に入れました。ここで得たものは、今後の私の人生においても、ずっと活き続けることと思います。
こんなにまでして入社した会社を、入社半年で同期入社社員(旦那)とのデキ婚で
退職した藤原美樹さん(笑)
No.12271 匿名
15/05/07 00:15:31
>>12266
でも句読点がめちやめちやなのは本人ぽいw
誰かに作ってもらった文章を勝手におかしな句読点つけたのかも?
あれ?…これってせっかくESSEが老舗の洋菓子店の味の…って濁したのに
勝手に動画やブログにトップストップスって連呼したのに似てる?w
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古トピの為、これ以上コメントできません
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