• No.198 匿名

    15/05/14 22:51:04

    燕市・女児殺害 母親に懲役12年を求刑

     当時3歳の長女を橋から川に落として殺害したとして、燕市に住む母親が殺人の罪に問われている裁判員裁判で、検察は懲役12年を求刑した。

     殺人の罪に問われているのは燕市の無職・佐藤あゆみ被告(24)
     起訴状によると、佐藤被告は、去年11月、長女の心優ちゃん(当時3歳)を燕市内の橋から川に落として殺害したとして、殺人の罪に問われている。
     14日の論告求刑公判で、検察は「交際相手との関係を維持するために犯行に及んだという動機は悪質で、生きたまま川に落とすという犯行は残虐」だと指摘し、懲役12年を求刑した。

     これに対し、弁護側は、「被告は育児ノイローゼで、犯行は突発的だった。被告は深く反省している」などとして情状酌量を求めた。
     判決は今月18日に言い渡される。
    (5/14 19:47 テレビ新潟)

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返信コメント

  • No.203

    15/05/14 23:12:35

    >>198心優ちゃんかぁ。心が優しいと名付けた親は悪魔だったてことね

  • No.204 匿名

    15/05/15 01:55:50

    >>198
    子供より男優先、自己中最低女に情状酌量はない
    もっと重い刑にしてよ

  • No.206 匿名

    15/05/15 10:01:32

    >>198死刑にしろよ。子より男をとったんだろ。
    育児ノイローゼのくせに男と付き合う余裕があったんでしょ

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