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- 匿名
- 14/10/20 19:01:21
2014年10月20日 17時51分 共同通信
「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動への対策を検討する意向を示している橋下徹大阪市長は20日、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の桜井誠会長と市役所で対面したが、終始暴言が飛び交い、面談は10分足らずで終了した。
面談は冒頭からお互い、「おまえ」や「下劣な発言をやめろ」など命令口調の発言が飛び交い、会談は予定されていた30分より短く終わった。両氏が立ち上がり、つかみ合いになりそうな場面も見られたが、警戒していた関係者が間に入った。
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