JRA現役役重勝ち馬が事故死…………

匿名

匿名

14/10/03 20:41:18

13年のチューリップ賞を制し、その後桜花賞(4着)で一番人気に推されたクロフネサプライズ(牝4歳、栗東 田所秀孝)が3日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで事故死した。

朝の調教終了間際に放馬し、逍遥道出入口の支柱に激突して、転倒。左前脚わー粉砕骨折。やむなく安楽死の措置がとられた。


……事故死じゃないじゃん。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 匿名

    14/10/03 20:42:41

    競走馬にとって足の骨折は死んだも同じだからねー…
    可哀想だよね

  • No.2 匿名

    14/10/03 20:44:06

    種馬にもならないんだね

  • No.3 匿名

    14/10/03 20:45:24

    粉砕骨折は復帰絶望だし、事故死扱いは残酷だけど、競走馬は走れないのに生きてる方が辛いからね

  • No.4 匿名

    14/10/03 20:46:14

    粉砕骨折だからだよ。馬は、3本脚では体を支えられないから生きていけないの。だから、安楽死させる。ただの骨折なら、復帰するか種馬として引退できるけどね。

  • No.5 匿名

    14/10/03 20:46:19

    馬は脚骨折したら一生立ち上がることができない

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  • No.6 だね

    14/10/03 20:48:58

    予後不良だね…

  • No.7 匿名

    14/10/03 20:50:26

    馬って骨折れたら折れた足が腐るから結局ダメなんだよね?

  • No.8 匿名

    14/10/03 20:51:08

    >>7
    大丈夫なケースもある。

  • No.9 匿名

    14/10/03 20:53:16

    馬なんてどうでもいいわ

  • No.10 そうだね

    14/10/03 20:53:50

    >>2ちなみにクロフネサプライズは牝馬だから、回復の見込みがあっても種馬ではなく繁殖入り…細かいこと言ってごめんね。

  • No.11 匿名

    14/10/03 20:54:37

    粉砕骨折は治らないの?

    調教師は、可哀想な事をしたとコメントしていたけど、その出入口の造りに問題なかったのかな。

    あ!左前脚わーって……
    左前脚を、って打ったつもりだった。

  • No.12 匿名

    14/10/03 21:48:05

    競走馬が脚を骨折すると、人間の骨折と違い、命に関わる。
    残りの3本に大きな負担がかかると、蹄葉炎を発症する。すると蹄壁葉状層への血流が止まり壊死を起こす。

    激しい疼痛に悩まされ続ける患馬は、やがて衰弱して死亡する。



    だから苦しみを長引かせない為に、予後不良として安楽死処分するんだよ。

  • No.13 匿名

    14/10/03 21:59:39

    >>12これの具体例。競馬ファンでは有名な話を主さんへ。

    ○テンポイント

    テンポイントが負った骨折は折れた骨が皮膚を突き破る(開放骨折)ほどで、競走馬にとって絶望的な負傷であった。

    普通は当然安楽死の処分となるところだった。

    しかし、事故直後からJRAには「テンポイントを助けてくれ!」という悲鳴のような歎願が数千件も寄せられる事態となり、JRAと馬主は手術を決断。
    33名もの獣医師が手術を行った。

    しかしながら、このような大手術は前例が無く、骨をボルトで止める手術は成功したと見られていたが、実は重さに耐えられずにボルトが曲がるという失敗だった事が後で判明する。

    テンポイントは日に日に痩せ、患部は腐り、左後脚をかばった右後脚は蹄葉炎を発症。

    遂に治療は断念され、テンポイントは床に寝かされた。

    1978年3月5日。死亡。

    死亡時、堂々500kg近かった馬体は300kgを切るぐらいにまで痩せ「大きな犬」くらいにしか見えなくなっていた。

    テンポイントの葬儀の席で、馬主の高田久成氏は「私はテンポイントを苦しめてしまった」と泣いたという。

    競走馬の安楽死はとかく経済動物であるサラブレッドを象徴するように言われる。
    しかし、サラブレッドは長時間横になる事が出来ず(床ずれを起こしてしまうため)常に立っていなければならず、しかも一本の足を庇って他の脚に負担を掛けると、蹄を骨が突き破る蹄葉炎という症状を起こして蹄が腐ってしまう。

    脚を酷く骨折してしまうと、それを治すまで馬を寝かす事も立ち続けさせる事も出来ないのである。

    このため、ある程度以上の骨折をしてしまった場合はどうしても助からない。
    そのような場合はテンポイントの様にならないために、安楽死処分をすることが人がしてあげられる最善の処置なのである。

    テンポイントの事故後、ハンデ戦の斤量は見直され、今では66.5kgのような酷量は見られなくなる。

    そして、テンポイントの闘病は貴重な症例となり、そのおかげで当時ではとても助からなかったような馬たちが、骨折から復帰してターフに戻れるようになっている。
    ヤマニングローバルのように脚にボルトを入れたまま現役を全うした馬もいる。




    ※今回の安楽死処分は『粉砕骨折』だからだと思います。ボルトを入れることも出来ないから。

  • No.14 匿名

    14/10/03 22:22:36

    馬は脚を骨折したらダメだって言ってたわ

  • No.15 匿名

    14/10/03 23:41:56

    トピタイおかしくない?

  • No.16

    14/10/04 03:48:21

    放馬した原因はなんだろう?何かに驚いたのかな。可哀想に。
    調教中なら他の馬や人も沢山いただろうから巻き込まなかったのは幸いだったかな。

  • No.17 匿名

    14/10/04 03:51:04

    ショック

  • No.18 匿名

    14/10/04 04:09:47

    最後の一言いらない。
    人間や犬が骨折するのとは訳が違う。

  • No.19 匿名

    14/10/04 05:51:20

    >>18だけど、確かに事故死ではないよね。事故の結果の安楽死。

  • No.20 匿名

    14/10/04 06:09:07

    >>15
    おかしい。
    左前脚わ←わ

    もしかしてわざわざ文を打ってる?(笑)

  • No.21 匿名

    14/10/04 06:22:33

    4歳馬か可哀想に。
    期待馬だったろうに馬主さんも気の毒だね。

  • No.22 匿名

    14/10/04 06:45:16

    >>9
    じゃあコメントするなよ

  • No.23 いや…

    14/10/04 06:47:33

    >>20現役重賞勝ち馬かな?役重って専門用語なのかな。詳しくないからわからないけど。

  • No.24 匿名

    14/10/04 06:51:03

    >>23
    間違ったんだろうね(笑)重賞を勝つ名馬って事なのにね。

  • No.25 匿名

    14/10/04 06:53:48

    正確な記事。

    JRA現役重賞勝ち馬が事故死 調教終了間際に左前脚を粉砕骨折
    デイリースポーツ 10月3日(金)16時44分配信

     13年のチューリップ賞を制し、その後の桜花賞(4着)で1番人気に推されたクロフネサプライズ(牝4歳、栗東・田所秀孝)が3日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで事故死した。

    朝の調教終了間際に放馬し、逍遥馬道出入り口の支柱に激突して転倒。

    左前脚を粉砕骨折しており、やむなく安楽死の措置がとられた。


     田所秀孝調教師は

    「まだ4歳。これからというところでした。本当にかわいそうなことをしました。残念でなりません」と沈痛な面持ちで突然の死を惜しんだ。

    JRA通算成績は12戦3勝(うち重賞1勝)

    8月17日の阿蘇S(15着)が最後のレースとなった。

  • No.26 匿名

    14/10/04 07:01:45

    なに?この主は?(笑)

  • No.27 匿名

    14/10/04 07:08:29

    >>9
    馬好きな人もいるんだから、黙っててね。

  • No.28 匿名

    14/10/04 08:03:21

    >>14足を怪我しちゃうと凄い苦しみながら死を待つしかなくなるとか聞いた事ある。
    可哀想に…

  • No.29 匿名

    14/10/04 08:07:18

    >>28すみません、少したどったら詳しく書いてあるね。
    しかも足じゃなく脚ですね。

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