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- 匿名
- 14/09/21 08:18:11
名護市辺野古への新基地建設反対を新聞の意見広告を通して訴えようと写真家や編集者ら有志が、怒った顔写真と名前を掲載する賛同者を募集している。有志らは「ダメよダメダメの会」を結成。
実行委員会に写真家の垂見健吾氏、嘉納辰彦氏、國吉和夫氏のほか、編集者の新城和博氏、古本屋店主の宇田智子氏、作本家でカフェ店主の三枝克之氏ら11人が名前を連ねている。
17日に琉球新報社を訪れた垂見氏は、意見広告のきっかけについて「オキハム(沖縄ハム総合食品)会長の意見広告に刺激を受けた。200人の怒った顔写真を実名とともに掲載したい。県内2紙に10月12日の掲載を予定している」と述べた。
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