- なんでも
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人によって見方は異なるでしょうが、私が見るに、これら日本人の行動は劣等感が根底にあると考えています。
自分たちならやれると戦争を起こし敗戦すれば、今度は自分たちは被害者であるとか、西洋列強勢力からアジアを守るために軍を派遣したとか馬鹿な主張を展開する。
韓国戦争のおかげで、敗戦国から先進国の隊列に加わり、電子業界では、様々な技術を駆使し、アジア最高の技術力という称号を手にしたように見えたが、今ではサムスンやLGなどの韓国企業の猛撃に合い遅れを取る。
マンガやアニメが最強であることは今も事実であるが、歌謡や映画、ドラマなどの大衆媒体に関しては、韓流に侵食される。
いよいよ、劣等感を爆発させる時期が到来したということでしょうか(笑)
とにかく、私が知りたいのは、韓国に対する日本人の劣等感はどこから始まったものであり、その理由が何なのかということです。
回答お願いします。
翻訳元:http://kin.naver.com/qna/detail.nhn?d1id=6&dirId=60501&docId=195973340
回答者1
西暦712年から歴史歪曲をした理由は?
事実上、200年頃から650年頃までの約500年間、日本は百済の支配下にありました。
百済の遺民たちが日本に渡り、支配層となりました。
この劣等感を克服するには、歴史を操作するしかなかったのです。
韓国に対する劣等感は、1000年以上持続された、DNAの問題だと見ていいです。
回答者2
うーん…日本の右傾化が劣等感というのはどうなんでしょうか…
日本人たちは、自国に対する自負心が本当に強いです。
生まれ変わるのなら、80%以上の日本人が、再び日本で生まれと回答するほどです。
そして、韓国が大きな発展を遂げたことは事実ですが、依然として製造業や基本的な分野をはじめとして、宇宙技術など、日本が韓国よりも先行しています。
劣等感とするよりは、単に政治扇動された一部の右翼的な思想を持った人たちが嫌韓デモを展開しているだけではないでしょうか。
もちろん、日本の立場では、韓国がうまくいくことはおもしろくないことでしょうが、それでも韓国に劣等感を抱くほどではないと思います。
まだまだ続きますが、、終わりにします- 0
14/08/29 19:43:03