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自転車の車道走行ルールで思うこと
14/08/02 20:14:40
とそのときです。 一人の日本人の男の人が木剣を持ってこの場に飛び込んで来ました。 そして「俺の家内と子供に何をするのだ。やめろ」と大声で叫んだのです。 これで事態が一変しました。 若しこの日本の男の人が飛び込んで来なかったら、或いはこの妊婦の命は助かったかも知れませんが、この男の人の出現ですっかり険悪な空気になりました。 学生の一人が何も言わずにこの日本の男の人に青竜刀で斬りつけました。 するとこの日本の男の人はひらりとその青竜刀をかわしたのです。 そして持っていた木刀でこの学生の肩を烈しく打ちました。 学生は「ウーン」と言ってその場に倒れました。 すると今度はそこにいた支那国民政府軍の兵隊と保安隊の兵隊が、鉄砲の先に剣を付けてこの日本の男の人に突きかかって来ました。 私は見ながら日本人頑張れ、日本人頑張れと心の中に叫んでいました。 しかしそんなことは口には絶対に言えないのです。 七名も八名もの支那の兵隊達がこの男の人にジリジリと詰め寄って来ましたが、この日本の男の人は少しも怯みません。 ピシリと木刀を青眼に構えて一歩も動こうとしないのです。 私は立派だなあ、さすがに日本人だなあと思わずにはおられなかったのです。 ところが後ろに回っていた国民政府軍の兵隊が、この日本の男の人の背に向かって銃剣でサッと突いてかかりました。 するとどうでしょう。 この日本の男の人はこれもひらりとかわしてこの兵隊の肩口を木刀で烈しく打ったのです。 この兵隊も銃を落としてうずくまりました。 でもこの日本の男の人の働きもここまででした。 この国民政府軍の兵隊を烈しく日本の男の人が打ち据えたとき、よこにおった保安隊の兵隊がこの日本の男の人の腰のところに銃剣でグサリと突き刺したのです。 日本の男の人が倒れると、残っていた兵隊や学生達が集まりまして、この男の人を殴る蹴るの大乱暴を始めたのです。 日本の男の人はウーンと一度唸ったきりあとは声がありません。 これは声が出なかったのではなく出せなかったのでしょう。 日本の男の人はぐったりなって横たわりました。 それでも支那の兵隊や学生達は乱暴を続けております。 そしてあの見るも痛ましい残虐行為が始まったのです。 それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。 私はあんな残酷な光景は見たことはありません。 これはもう人間の行為ではありません。 悪魔の行為です。 悪魔でもこんなにまで無惨なことはしないと思うのです。 頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。 このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。 目玉を抉り取ると、今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。 そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。 縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。 ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。 人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。 十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。 私はTさんにすがりついたままです。 何か別の世界に引きずり込まれたような感じでした。 地獄があるとするならこんなところが地獄だろうなあとしきりに頭のどこかで考えていました
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.35 あ
14/08/02 20:14:40
とそのときです。
一人の日本人の男の人が木剣を持ってこの場に飛び込んで来ました。
そして「俺の家内と子供に何をするのだ。やめろ」と大声で叫んだのです。
これで事態が一変しました。
若しこの日本の男の人が飛び込んで来なかったら、或いはこの妊婦の命は助かったかも知れませんが、この男の人の出現ですっかり険悪な空気になりました。
学生の一人が何も言わずにこの日本の男の人に青竜刀で斬りつけました。
するとこの日本の男の人はひらりとその青竜刀をかわしたのです。
そして持っていた木刀でこの学生の肩を烈しく打ちました。
学生は「ウーン」と言ってその場に倒れました。
すると今度はそこにいた支那国民政府軍の兵隊と保安隊の兵隊が、鉄砲の先に剣を付けてこの日本の男の人に突きかかって来ました。
私は見ながら日本人頑張れ、日本人頑張れと心の中に叫んでいました。
しかしそんなことは口には絶対に言えないのです。
七名も八名もの支那の兵隊達がこの男の人にジリジリと詰め寄って来ましたが、この日本の男の人は少しも怯みません。
ピシリと木刀を青眼に構えて一歩も動こうとしないのです。
私は立派だなあ、さすがに日本人だなあと思わずにはおられなかったのです。
ところが後ろに回っていた国民政府軍の兵隊が、この日本の男の人の背に向かって銃剣でサッと突いてかかりました。
するとどうでしょう。
この日本の男の人はこれもひらりとかわしてこの兵隊の肩口を木刀で烈しく打ったのです。
この兵隊も銃を落としてうずくまりました。
でもこの日本の男の人の働きもここまででした。
この国民政府軍の兵隊を烈しく日本の男の人が打ち据えたとき、よこにおった保安隊の兵隊がこの日本の男の人の腰のところに銃剣でグサリと突き刺したのです。
日本の男の人が倒れると、残っていた兵隊や学生達が集まりまして、この男の人を殴る蹴るの大乱暴を始めたのです。
日本の男の人はウーンと一度唸ったきりあとは声がありません。
これは声が出なかったのではなく出せなかったのでしょう。
日本の男の人はぐったりなって横たわりました。
それでも支那の兵隊や学生達は乱暴を続けております。
そしてあの見るも痛ましい残虐行為が始まったのです。
それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
私はあんな残酷な光景は見たことはありません。
これはもう人間の行為ではありません。
悪魔の行為です。
悪魔でもこんなにまで無惨なことはしないと思うのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。
このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。
目玉を抉り取ると、今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。
そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。
縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。
ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。
人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。
十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。
私はTさんにすがりついたままです。
何か別の世界に引きずり込まれたような感じでした。
地獄があるとするならこんなところが地獄だろうなあとしきりに頭のどこかで考えていました
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