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- 匿名
- 14/06/30 10:59:19
ゲキサカ6月30日(月)9時15分配信
すでに帰国した日本代表チームがブラジルW杯のベースキャンプ地だったイトゥのチーム宿舎に漫画やビデオなどを置いたままだったことが分かった。ブラジルメディア「ムンド・ニッポー」が伝えている。
現地の報道によると、ブラジルでの拠点となったイトゥの『スパ・スポーツ・リゾート』のスタッフが日本選手の忘れ物を発見。スーツケースなどの荷物が忘れられていたわけでは
なかったが、いくつかのビデオや漫画、書籍が残されており、『信長のシェフ』『我らの流儀』といった漫画のほか、MF遠藤保仁が共著を務めた単行本もあったという。
日本は24日のコロンビア戦に1-4で敗れ、1分2敗の最下位でグループリーグ敗退。翌25日に
イトゥを離れ、ブラジルを出発。27日に帰国した。
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