匿名
アメリカ・カリフォルニア州のグレンデール市に設置された「慰安婦」像の撤去を求めて、アメリカで市を相手取って訴訟を起こした原告団が11日、国会内で報告会を開き、訴訟への協力を求めた。
NPO法人「歴史の真実を求める世界連合会」の目良浩一共同代表は、「日本人にとっては、非常に厳しい問題で、なんとかしないといけない」、「風説を流れるままにしておけば、あとの人たちは何もできない。したがって、われわれの世代で、こういうものを阻止しないといけない」
と語った。
原告の1人、目良浩一さんは「勝訴して判例ができれば、ほかの市が、慰安婦像を造ろうとするのを阻止する意味がある」と、訴訟の意義を強調し、原告団への参加と訴訟費用への支援を求めた。
別の原告は「海外の同胞を守ってほしい」と訴え、日本政府の対応を求めた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00264583.html
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