- 芸能人・有名人
- 匿名
- 14/03/05 13:18:20
週刊朝日
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140303-00000004-sasahi-ent
樹液のように滲み出るエロスオーラはそのままに、おっとり口調とエスプリが利いた発言のギャップが大ウケし、地上波に続々登場。
大人気ドラマにも出演したりと瞬く間に時の人に。
「オナペットになりたくてこの世界に入りました」って言ってたアングラなグラドルが、『日本一奇麗な隣のお姉さん』とまで称され、こんなにも堂々と市民権を勝ち取るだなんて……。
もうね、彼女の存在自体が痛快以外のなにものでもないですよ。
確実に世間一般のエロの間口を広げたというか。これってめちゃめちゃ難易度高いと思うんスよね。
これまでもエロを売りにした女性タレントは多々おりましたけど、どんなに明るく振る舞われても、どっか悲愴感というか、背徳感を感じなかったスか?
「彼女達に罪はないけど、なんとなく受け入れ難いわぁ」みたいな。
そこいくと壇蜜は本当にスペシャル!
罪深さすら芸に変換する荒業をしれっとやってのけたのですから。
ちなみに、只今、絶好調の女芸人・大久保佳代子のドエロネタが世間に受け入れられたのも壇蜜あってのことだと思うんですよ。事前に敷かれていた壇蜜クッションがなかったら、大久保さんのアレは永遠に放送事故扱いだったと思うもの。
やー、書けば書くほどひしひしと壇蜜の偉大さを実感するわ……。
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