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ボスザル「ベンツ」死ぬ＝失踪後に復権し人気再燃―大分・高崎山
時事通信 1月17日 16時34分配信
野生ニホンザルの餌付けで有名な高崎山自然動物園（大分市）は17日、アルファオス（ボスザル）の「ベンツ」がエサ場に姿を見せなくなってから1カ月が経過したことを受け、死んだと判断したと発表した。昨年9月に失踪後、再びボスとして復権を果たして人気を集めていた。
ベンツは推定35歳で、人間なら100歳を超え、高崎山で初めて二つの群れのボスを経験した。昨年9月には一時行方不明になったものの、市街地で保護され、再びボスに復帰したことで「伝説のボスザル」と話題となった。
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何かと猿に騒ぐよな。
日本は平和な国だな
もうすぐしぬから消えたりしてたんだろうに、わざわざ大がかりに探して騒いで静かにしねなくて可哀想だわ。
高齢なんだから次のボス決めてほっといてあげたら良かったのに。
天国でお芋食べてのんびりしておくれ。
サルなんかどうでもいいわ（笑）
>>1 猿って共食いするの？
死んで共食いしたんじゃない？
