• No.1 匿名

    13/12/28 19:45:19

    12月28日(土) 24:48
    ドラマ「モテキ」一挙放送SP #1~#4

    森山未來演じる藤本幸世は、三十路を前に、金なし夢なし彼女なしの冴えない男。夢のない20代を終えようとしていた矢先に突然やって来た、「モテ期」!果たして幸世はこのモテ期に、彼女を作ることが出来るのか?主人公の奮闘する姿が共感を呼ぶ、笑えて泣けるラブ・コメディです。
    第1話
    「格好悪いふられ方」
    派遣社員の藤本幸世(森山未來)は29歳にして、金なし夢なし彼女なしの冴えない男。そんな幸世に、ある日突然やって来た「モテ期」!幸世の携帯には、周囲の女性たちから相次いで連絡が入る。その1人、土井亜紀(野波麻帆)とは1年前に野外フェスで苦い思い出が…。
    第2話
    「深夜高速~上に乗るか 下に寝るか~」
    元同僚の土井亜紀とのデートで大失態を演じてしまった幸世に、第2の女性・中柴いつか(満島ひかり)から電話が入る。2年前、知り合いの飲み会で知り合ったいつかとは、趣味が合い友人関係が続いていた。そのいつかに誘われ、ドラマのロケ地巡りに出かけた幸世。しかし、そこで2人は一泊することになってしまい…。
    第3話
    「恋はいつも幻のように」
    前回、趣味の合う女友達の中柴いつかと、あと一歩というところで結ばれるチャンスを逃し、落ち込んでいた幸世は、バーで男性と飲んでいる小宮山夏樹(松本莉緒)の姿を偶然見かける。夏樹はかつて幸世が人生で一番好きになった女性だった。
    第4話
    「はっきりもっと勇敢になって」
    幸世が人生で一番好きだった女性、小宮山夏樹。偶然夏樹を見かけたことがきっかけで、幸世は夏樹に一生懸命アタックしていた頃のことを思い出していた。そんな幸世の携帯に、突然夏樹から電話が入りバーに呼び出される。夏樹は幸世にとって忘れられない女なのではなく、忘れさせてくれない女だった。

    12月29日(日) 24:54
    ドラマ「モテキ」一挙放送SP #5~#8
    第5話
    「リンダリンダ」相次いで3人の女性とデートし、小宮山夏樹(松本莉緒)とはホテルにまで行っておきながら、またしても幸世(森山未來)は決定的チャンスを逃してしまう。そして、精神的童貞のままついに30歳の誕生日を迎えてしまうのだった。そんな幸世に、ある日父が腰を痛めて寝たきりだとの連絡が入る。父を見舞うため久しぶりに地元に帰って来た幸世は、そこで元ヤンキーの同級生・林田尚子(菊地凛子)と再会する。
    第6話
    「ロックンロールは鳴り止まないっ」
    幸世はたまたま地元に帰ったことで再会した中学の同級生・林田尚子から喝を入れられ、東京へ戻ってくる。そして、モテキ復讐編スタート!…と思いきや代わり映えのしない毎日を過ごしていた。そんなある日、趣味が合うことから友人関係が続いていたいつか(満島ひかり)の誕生日飲み会が開かれることに…。
    第6話つづき
    いつかとは以前一夜を共にする寸前までいっておきながら拒否されたことで、連絡が途絶えていた。尚子に背中を押され、飲み会に出席した幸世は、そこで謎の中年モテ男・墨田(リリー・フランキー)と遭遇する。
    第7話
    「スイミング」過去を引きずるいつかに、半ば強引にケリをつけるように促し、ケリをつけたら自分のことも考えてみてほしいと告げた幸世。以来、いつかとはいい雰囲気のメールのやりとりが続いていた。しかしいつかの仕事が忙しく、なかなか実際に会うチャンスがない。しかも、いつかが仕事仲間と一緒にキャンプに出かけてしまったことに落ち込んだ幸世は、林田尚子に背中を押され、半年振りに土井亜紀(野波麻帆)と連絡を取る。
    第8話
    「永遠のパズル」土井亜紀と週末、家ゴハンの約束を取り付けていたものの、幸世憧れの漫画家・小野坂オム(浜野謙太)が亜紀を気に入っていることを知った幸世は、「金も才能もない自分が…」と持ち前の自信の無さを発揮。デートの予定をわざわざキャンセルし、亜紀にオム先生のもとに手伝いに行くよう勧める。しかしどうしても亜紀のことを諦めきれない幸世は、偶然電話をかけてきたいつかを誘ってオムのところへ行くが…。

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