【爆薬問題】韓国「日本は政治宣伝に利用するな!」

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  • 匿名
  • 13/12/28 13:39:46

【弾薬問題】韓国メディア「日本は政治宣伝に利用するな! 仮に日本側の主張が事実でも、危機的状況下では助けを求めあうのはごく自然だ」

弾薬問題、日本は政治宣伝に利用するな!仮に日本側の主張が事実でも「危機的状況下ではごく自然なこと」―韓国メディア

韓国紙・中央日報の中国語版ウェブサイトは26日、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に 参加している韓国軍が 国連を通じて自衛隊の弾薬1万発を提供された問題で、「日本の政治宣伝に利用された」との見方を示した。

記事は、「韓国軍が直接、自衛隊に支援を求めた」という日本側の主張に対し、 韓国側は強く否定しており、その真相はいまだ論争中ではあるが、たとえ事実がそうであったとしても何を意味するものでもない、と指摘。

「危機的な状況の中で、国連以外のルートを通じて実務レベルの部隊間で互いに助けを求めあうのはごく自然なことだ」と擁護した。

その上で、「ほんの些細なことが政治、外交論争へと発展してしまった。これは日本政府が故意にこの問題を集団的自衛権と結び付けたからだ。これは国連の協力問題であり、『積極的平和主義』とは何の関係もない。

日本政府はこの問題を政治目的に利用してはならない」と非難した。

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    • 13/12/28 14:55:18

    (朝鮮日報日本語版) 【社説】日本にとって32万円の弾薬提供はそんなに騒ぐことか
    朝鮮日報日本語版 12月26日 9時25分配信
     国連南スーダン派遣団(UNMISS)の一員として現地に派遣されている韓国軍の「ハンビッ部隊」が、現地で日本の自衛隊から小銃用の弾丸1万発の提供を受けていた問題が、韓国と日本との外交問題に発展しつつある。

     韓国と日本は弾薬提供が行われるに至った経緯について、互いに異なった説明をしている。韓国側は▲現地の国連軍を通じて要請した▲韓国軍が使用する5.56ミリ口径の銃弾を使う国は米国と日本しかない▲国連から弾薬の支援を受けた-とコメントした。これに対して日本側は▲韓国軍将校が現地で直接自衛隊に電話で支援を要請した▲国連は窓口の役割を果たしただけ-と主張している。韓国政府は日本側に対し「この問題を政治的に利用すべきでない」と強い遺憾の意を伝え、また韓国政府の一部では「これでは日本を正常な国と見なすことなどできない」と激しい怒りの声まで出ているという。

     支援された弾薬の数がたとえ何発であっても、緊急事態に直面した韓国軍に日本が弾薬を提供してくれたのはありがたいことだ。しかしこの決定を下して以降、安倍政権が示した態度は「日本という国の度量」をあらためて考えざるを得ないものだった。米国も今回3400発の銃弾を韓国軍に提供したが、今のところ何のコメントも反応もない。これに対して日本ではメディアが前面に出て、弾薬を積んだヘリが韓国軍部隊に到着する前からこの問題を大々的に報じ、現地の韓国軍指揮官が「感謝の意を伝えた」という事実まで公表した。

     安倍首相をはじめとする日本の閣僚たちは「今回のことをきっかけに『積極的平和主義』という原則に基づき、国際社会の平和と安定により貢献していきたい」との考えを相次いで表明した。安倍内閣が掲げるこの「積極的平和主義」という言葉の中には、日本の軍事的役割の拡大という意味合いが当然込められている。安倍内閣は韓国軍に330万ウォン(約32万5000円)分の弾薬を提供したことを「『積極的平和主義』が適用された最初の事例」のように宣伝し、同時に自衛隊が他国に実弾や武器を提供することを禁じる原則の「初の例外措置」であることも強調し始めた。

     韓国軍が国連に弾薬提供を要請した直接の理由は、韓国軍が保護している1万5000人の現地住民の安全を守るためだ。25日には韓国軍の駐屯地からわずか300メートルの地点に迫撃砲弾が落下した。このような状況をよく知るはずの日本が、1万発の弾薬提供を通じ、ありとあらゆる形で「恩着せがましい態度」を軽々しく取り続けるのは、本当に「せせこましい」態度だ。これでは近隣諸国が抱く日本に対する不信と不安はさらに大きくならざるを得ないだろう。日本は今、自らの足元を突き刺していることを知らねばならない。


    腹立つわぁ。まず返して礼も言えよ。

    • 0
    • 13/12/28 14:32:38

    >>3
    同じく(笑)

    • 0
    • 13/12/28 14:22:13

    こいつらが返すわけがない。
    仏像も返せパクリ文化

    • 0
    • 13/12/28 14:20:21

    >>9
    何だかんだ、弾薬を返すつもりは無いんじゃなかろうか…

    • 0
    • 13/12/28 14:07:37

    銃弾返却、連絡なし=菅官房長官
    時事通信 12月27日 17時34分配信
     菅義偉官房長官は27日午後の記者会見で、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加する韓国軍に陸上自衛隊が提供した銃弾をめぐり、韓国国防省が、自国からの支援が届けば日本側に返却する考えを示していることについて「(返却したとの連絡は)ない」と述べた。安倍晋三首相の靖国神社参拝が韓国側の対応に影響を与えている可能性に関しては「全くない」と語った。 


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    • 13/12/28 13:54:17

    >>7遺伝子レベルの問題だから治らないかと

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    • 13/12/28 13:47:22

    理由とか理屈とか考えちゃいけないんだろうな
    何が何でもいちゃもんつけてくる
    靖国がどうとか慰安婦がどうとか関係ないんだよ
    とりあえず文句言うのが趣味なんだ

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    • 13/12/28 13:46:20

    爆笑問題?って思った(笑)

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    • 13/12/28 13:44:54

    私もよく分からない


    銃弾1万発80万円無償提供 感謝もできない韓国


     武力衝突で治安情勢が悪化する南スーダンに展開中の陸上自衛隊が、韓国軍に対し小銃の銃弾1万発(約80万円相当)を無償で提供した。韓国軍が展開する東部ジョングレイ州ボルで戦闘が激しくなり、韓国側の提供要請を受けた措置だった。ともに南スーダンの国造りに汗を流している「友軍」の緊急要請に応じるのは当然のことだろう。

     そのため、安倍晋三政権は内閣法制局や連立を組む公明党とも調整しながら、銃弾提供をかなり速いスピードで決めた。

     ところが、韓国側が日本への提供要請を否定し、日本側の説明と食い違っているのだ。

     クリスマスイブの24日夕、東京・市谷本村町の防衛省では、南スーダンの首都ジュバに派遣されている陸自施設部隊長と小野寺五典(いつのり)防衛相のテレビ会議が行われていた。少々長いのだが、分かりやすいので再現してみる。

     小野寺氏「先週、ジュバでも銃撃事案が発生した。ボルではかなり緊張が高まっていると承知している。宿営地を包囲された韓国隊に銃弾1万発を提供したが、これは韓国隊と、避難民の生命を守る上で緊急的な人道的措置ということで判断した」

     部隊長「21日22時45分ごろ、韓国隊の部隊長より直接電話があった。『現在、ボルの活動拠点内には1万5千名の避難民がいる。ボルを守る部隊は韓国隊のみで周りは敵だらけだ。現在、銃弾が不足している。1万発の銃弾を貸してくれないか』という差し迫った要請があった。銃弾を韓国隊に引き渡した際、韓国部隊指揮官からのお礼の電話を昨日16時50分にいただいた。『たった今、空港で銃弾を受領した。ありがとうございます。この銃弾はボルの宿営地と避難民を守るために使う。改めて日本隊の協力に感謝する。この銃弾は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴だと考えている。ジュバを訪れることができたら、改めて感謝の気持ちを伝えたい』。このようなお礼の電話をいただいた」

     心温まる話である。ところが、韓国外務省報道官は全く異なる見解を表明する。

     「追加の防護力を確保するため、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けたと承知している」と日本には直接要請をしていないと言い始めた。

     これに、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は25日の記者会見で、在日韓国大使館から外務省に連絡があり、韓国政府としての要請と確認したことを明かした。

     ちなみに、韓国軍の現地部隊は兵士1人当たりの銃弾が15発だったそうだが、韓国国防省は「予備量を確保するため臨時で借りた。不足していない」と強弁した。韓国軍の現地部隊が切迫した様子で要請し、謝意まで示したというのに、「不足していない」とは理解に苦しむ。

     さらに、韓国国防省は27日、日本が提供した銃弾について、韓国から現地に追加物資が届いたら、国連に返却する方針を明らかにした。

     これに菅氏は「国連と韓国の要請を受け、政府は人道的、緊急的措置として徹夜で応えた」と不快感を表明した。さらにこう続けた。「危機的状況で緊迫しているとの韓国の要請があった。極めて難しい問題があったが、極めて大事な隣国なので協力した」。

     日本政府が国内の批判を覚悟してまで、「緊急事態」に陥った韓国軍に手を差し伸べたにもかかわらず、韓国政府からいまだに謝意もない。韓国メディアは安倍首相が掲げる「積極的平和主義」のアピールだと決めつけている。

     韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権は国内世論向けに日本との近さを隠す向きがある。9月のロシア・サンクトペテルブルクで行われた20カ国・地域(G20)首脳会合の場でもそうだった。朴大統領は安倍首相と握手して会話をしているのだが、韓国側の要請で握手した事実は伏せられた。

     安倍政権は、歴史認識を持ち出し首脳会談を拒み続ける朴政権に対し、「対話のドアは常に開いている」と首脳会談の重要性を説いている。中国も含めて課題があるからこそ、条件を付けずに首脳同士が会談することを呼びかけているのだが、なかなか応じようとしない。国際社会には、どちらの姿勢がまともな国に映るか。安倍政権には日本の主張の正当性をどんどん広めてほしい。(峯匡孝)

    (産経新聞 12/28 10:02)

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    • 13/12/28 13:44:49

    さすが朝鮮。
    ノースもサウスも変わりない。

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    • 13/12/28 13:42:45

    トピタイ、爆笑問題かと思った

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    • 13/12/28 13:42:28

    もうさ、こんなやつら助けなくていいし、国交断絶しちゃおうよって感じ

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    • 13/12/28 13:40:23

    意味が分からない

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