• No.37 匿名

    14/01/15 13:21:03

    クマのぬいぐるみ抱き、電車に飛び込んだ母娘…いまだ身元不明の謎

    産経新聞 1月14日(火)21時0分配信

     兵庫県尼崎市のJR東海道線立花-尼崎間の踏切で昨年12月11日、女性2人が走行中の普通電車にはねられ即死した。兵庫県警尼崎北署はDNA鑑定などから2人が母娘だったと発表。所持品のクマのぬいぐるみ2個を公開し、自殺とみて身元の確認を急いでいるが、事故から1カ月以上経過した今も身元は不明のままだ。ぬいぐるみの一つは娘が抱きかかえ、もう一つは現場に落ちており、いずれも血痕が付いていた。身分証も持たず、所持金はわずか500円だったという母娘。最後を共にした血で汚れたぬいぐるみは何を語るのか。(阪神支局 芦田彩、猿渡友希)

     ■クマのぬいぐるみを抱えて飛び込む

     事故は昨年12月11日午後10時20分ごろ、尼崎市七松町のJR東海道線立花-尼崎間の七ツ松踏切で発生した。2人は遮断機が下りた後、電車が迫ってきたことを確認し、踏切内に立ち入り、走行中の電車にはねられた。2人とも全身を強く打ち、即死だった。

     2人は身分証などを持っておらず、遺体のDNA鑑定から母娘と判明した。母親は70~80歳で身長153センチ、黒のダウンコートに長ズボン姿。約500円が入った小銭入れを持っていた。娘は40~50歳で身長164センチ、黒のコートに長ズボンをはいていた。

     クマのぬいぐるみは白と茶の2個。いずれも体長約30センチで、ピンク地に白の水玉模様のベビー服のようなものを着ていた。白は娘がコートの中に抱きかかえるように持っており、茶は現場に落ちていたといい、血痕はぬいぐるみの顔や服の部分に付いていた。

     ■7件の情報が寄せられたが…

     尼崎北署は所持金が500円と少なく、遠方から訪れた様子がないことから尼崎市内を中心に捜査。歯の治療痕から、兵庫県歯科医師会を通じて県内の歯科医に照会を求めたほか、県歯科医師会会報の1月号にも情報を掲載するなどした。

     尼崎市などの周辺自治体や近隣の警察署にも情報提供を求めている。事故発生当初は20~30人態勢で聞き込み捜査などを行ったほか、クマのぬいぐるみの写真を公開、広く情報を求めている。

     これまでに東京や広島、福岡など全国各地から「写真によく似たクマのぬいぐるみを抱えた女性を見たことがある」「電車の中でクマのぬいぐるみを持った女性を見たことがある」など、昨年末までに計7件の情報提供があった。いずれも兵庫県外からで、今年に入ってからは新たな情報提供は得られていないという。

     「正月までには身元を判明させ、供養したいと思っていたが…」。身元につながる情報が得られず、同署も戸惑いをみせる。

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