匿名
小野ゆり子、連ドラ主演大抜てき!現代に来た女忍者に挑戦
サンケイスポーツ [12/11 05:00]
女優、小野ゆり子(24)が来年1月24日スタートのフジテレビ系「天誅(てんちゅう)~闇の仕置人~」(金曜後7・57)でドラマ初主演することが10日、分かった。戦国時代から現代にタイムスリップし、闇の悪を裁く女忍者役。昨春に俳優、大森南朋(41)と結婚し、公私ともに輝く新進女優は、主役の大抜てきに「アクションはしっかり決めたい!」とキリリ。ベテラン女優、泉ピン子(66)らが脇を固める。
清楚な顔だちと存在感のある演技で人気急上昇の小野が、念願のドラマ初主演を射止めた。
今年1月期放送の同局系「最高の離婚」でドラマ初出演し、破竹の勢いで“急成長”。
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No.1 主 匿名
13/12/11 06:14:30
連ドラ初主演も飾る記念作「天誅~闇の仕置人」は、戦国時代から現代にタイムスリップした女忍者がおせっかいおばあさんに雇われ、警察も裁けない闇の悪を仕置きする。
小野演じるサナは武将に仕えるほど強い忍者だったが、現代では背中に大きな傷を持つ“正体不明な謎の女”として存在。絶望で心を閉ざすも仕置人の“任務”を与えられ、再び生きる力を取り戻す難役に挑む。
昨年3月に大森と電撃婚し、美貌、演技ともに輝きを増す小野を起用した中山ケイ子プロデューサーは「今、最も注目される若手女優の一人。クールでミステリアスなサナは彼女そのもの」とゾッコンだ。
大役に臨む新進女優を“ボス”としてサポートするのはベテランのピン子。
現代で出会ったサナを自分の家に住まわせ、特殊能力を知るや悪を成敗する仕置人に命じるおっせかいおばあさんを熱演する。
小野は初主演について「まさか!です。今でも信じられません。強い中に垣間見る孤独がサナの魅力。そこから希望や正義感を表現できれば」と気合十分。フジ連ドラ初出演のピン子は「これまでホームドラマの普通の女性役がほとんどだったので、勧善懲悪の作品は新鮮。役を通して現代の悪をビシッと罰したい」と女優魂を燃やす。
初共演となる2人の“化学反応”は必見だ。
写真はご主人の大森南朋さん。ドラマとは無関係ですが。
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No.176 匿名
14/02/08 07:11:59
>>171
あんな高いところから飛び降りたり回転してたりアクロバティックなアクションなのはスタントマンがやってるよ~顔も映らないようにしてるしw
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