- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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ハマッてしまって2日かけて全部読んだ!
慎吾ママさん最高!
またぜひ読みたいです!
柳沢慎吾と修造はめっちゃ笑った(笑)
くっっそ笑ったwww
>>1588
ひさびさにまとめあげ
>>1888
楽しかったね。 (笑)
わたし未だに慎吾みたら、感慨深くなるわ。
あのときは、激しかったのに、、、
とか勝手におもってるw
うわぁ(;´Д`)
ちゃんと書き込めてないがなっ!私…………
やっちまったなぁ………
>>1887
コテじゃない私を………ありがとうございます。
この時期に読むと、キュンキュンしますねぇ。
そして、あの盛り上がりを思い出します。
荒れそうになると、みんなで全力で守った団結力!
楽しかったなぁ
>>1886
あげてくれてありがとう!
おかげで色々思い出せた(笑)盛り上がったなー。
あの頃は慎吾一色だったのに、ライザップの慎吾はいただけずにいます…
もちっとした体が好きだったのにーーー!!
ゆりさん、慎吾ママさん、お元気かな。
私の中で、豆ご飯さんもヒットでした(笑)
も、もうすぐクリスマスですよ?(笑)
たまに会いたくなるんですよね、慎吾とゆりに。
だから、あげます。
あげとこー\(´・∀・`)/ンバッ
個人的に主さんのお話が好きかも。
>>1883
ありがとうございます。
恐縮ですm(_ _)m
描く描く詐欺になっちゃいけないので出来るだけ早く描けるように頑張ります。
わ~い!慎吾ママさんだっ!
待ってました。
慎吾ママさんの思った通りに書いて下さい。
みんな、それを待ってると思いますよ♪
>>1881慎吾ママさん、ありがとう(*´ー`*)
>>1878慎吾ママさん(*´▽`*)お久しぶりです!お元気でしょうか?
お時間ありますときに是非ともよろしくお願いいたします。
首を長くして待っております(^^)
>>1878
おお!慎吾ママさんだ!
時間があるときで、無理をなさらずに。
>>1876
お久しぶりです。
書こう書こうと思いながらなかなか時間が上手に作れず。
妄想ばかり膨らむのですが(笑)
頑張りますね。
またみたいですね。
ライザっぷしんごとゆりの交戦をみてみたいわ。。。( = ▽ =ヽ)
ご無沙汰しております。
トピを放置してすみません。
慎吾ママさん、もうこのトピ見てらっしゃらないですかね?
もし見てらっしゃったら、また描いて欲しい
です。
しんごとゆりに会いたい。
主さん、コメントくださった方々、ありがとうございます。
またよろしくお願いしますm(_ _)m
慎吾ママさんおかえりなさい!!
ずっとお待ちしておりました。
帰ってきて下さって嬉しくて仕方ないです。
どうか無理をなさらずに、気が向いた時にでも少し書いていただけるのなら、こんなに嬉しいことはありません。
楽しみにのんびり待ってます☆
以前何度か書き込みしたり楽しませてもらっていた者です。
慎吾ママさんおかえりなさい!
帰ってきてくれてありがとうございます♪
主さん、また楽しみですね☆
今後ともよろしくお願いします!
>>1866慎吾ママさん、おかえりなさい。
心配していました。ずっと待っていました。
このトピを忘れずにいてくださって、本当に、ありがとうございます。
また一緒に楽しみましょう!
>>1866
どちらも楽しみにしてました♪
でも、無理のない範囲で続けてくださいね!
>>1867
ありがとうございます。またここのお仲間に入れていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
>>1866
おかえりなさい!
心配してました。
少し落ち着いたとのことでよかったです。
無理はしないでくださいね。
でも、小説待ってます♪
皆様ご無沙汰です。落ち着いてきたので久しぶりに来ました。主さんや他の方のお話も楽しく読ませていただきました。
スマホに変えたので会員登録もしなおしました。まだ操作に慣れませんが、上手に扱えるようになったらこっちもあっちも中途半端なままなので続きを書かせていただけたら幸いです。
修造のソレは奥を突いてくる
んっ
んあ~っ
ラリーが始まった。
負けたくない…
必死に悶え声を殺すが、反応してしまう。
…うまいな…
ラリーが何回続いたのかわからない…
いつのまにか修造は果てた。
私の中で…
良かったんだよ!と熱く声にする修造…
もう一試合期待できそうだ
完
修造って発言したら小説まで書いてくれてる人もいてなんか嬉しい。笑
TOKIOだったのね…ごめんね
修造かよーっっっっ!!!
今更ながらはまってクルーズ読みに行ったんですが、パスが分かりません(涙)
更新もしてないみたいだし、どなたか教えてください(;_;)
くっそ w
慎吾で想像してたら 修造かよ!
んっ‥
身体がだんだん熱くなり、鼓動が早くなる‥
彼が動きが激しい…
汗が飛び散る。
彼は私の耳元で熱い吐息を吐き、囁いた。
「諦めなければ、決して終わらない…」
修造‥‥
二人の素振りは、まだ始まったばかりだった…
ぴよぴよ
>>1857
修造じゃありません(怒)
>>1854
修造かよ(笑)
>>1854暑苦しいじゃんw
>>1854
TOKIOの松岡くんです。
修造は頭の片隅すらなかったし。
>>1852
修造?
慎吾ママさん、ゆりさん。とってもいい小説でした。所々泣いちゃう部分もありで…。また楽しみにしてますね。
松岡くんとの小説書いて欲しいなぁ~。慎吾ママさん素晴らしい。もう感情が入り込んじゃいました。
離婚したんだ 笑
つづき求む
ゆりの返事を待たず慎吾の部屋のフロアに着いた。玄関を開けると、「変わってないね…」と呟いた『もっと言うことあるでしょ笑』と慎吾が笑った。
その笑顔を見て何故か涙が溢れた。
そっと優しくキスをする慎吾。
甘く優しいキスにゆりはこれまでの事を思い返した…
この2年、ゆりにとっては激動だった。
1つが離婚。
冷めきった夫婦の結婚生活はあっけなく終わった。
さらにもう1つ…
親権問題。
ゆりには一人息子がおり、何が何でも手放したくなかった。
しかし調停はゆりにとってとても不利だった
相手の養育環境の方が遥かに良いこと、継母になる人も息子に対し、血の繋がりを越えた愛情を注いでること、そして彼女は子供を宿す事が無理な事も…
何より母親として、いつでも子供に触れられることを私に与えてくれた。
住む場所が違えどこれまで同様親子の関係は一切変わらないのなら…生活レベルを変えなくて我が子が愛情感じて育っていけるのなら…とゆりは一人ぼっちの人生がスタートしていた。
でもそれは慎吾に伝えるつもりはない。
私は母親。アイドルの相手として不釣り合い。
だから今日も…
慎吾と体の関係だけでも、それでもいい。
そんな切ない気持ちがゆりを支配していた。
甘い優しいキスがどんどん激しくなる…
慎吾は時折唇を離しては何か言いたそうな表情で見つめてくる…
が、何も言わずにベッドルームへと向かう二人。
その部屋もまたあの日と何も変わらず迎えてくれた…
慎吾の唇、体で感じる慎吾の体温、部屋中に香る慎吾の匂い、ゆりの下半身はそれだけで蜜を纏って潤っていた
ライブが終わり、一人アルタに着いたゆり。
一人でアルタ裏の寂しい通りを行ったり来たり。
何時間が過ぎただろうか、突然黒い車が目の前に停まった。
ドキッとした。
ドアが開いて、「乗って!」と慎吾が手招きしながら小さな声で呼ぶ
乗り込むとマネージャーに自宅に行くように伝えて、慎吾は手をギュッと握ったまま無言で自宅へと急いだ
ライブでの慎吾の言葉は、ゆりに向けて言ってくれた二人だけにしかわからない特別な暗号だったのだ。
慎吾はゆりが解読して待っていてくれたことが嬉しくて堪らなかった。
それはゆりも同じだった。
慎吾の自宅マンションに着いて、専用のエレベーターに乗ると慎吾が一言言った
「…ゆり、もう俺我慢するのやめたから。いいよね、2年待ったんだもん。」
突然書き始めたものです。
なかなか官能シーンに行けずごめんなさい。
私の中のエロ回線MAXにしてますが、気に入らないかもなので、どなたかバトンタッチして下さい!
とりあえず進めておきます!
please
ライブが始まった。
歌い踊り観客を楽しませる…そんな事わかってる
でも俺は客席にライトが当たる度、必死に探した。
…いた…!
ゆりは会場にいたのだ。
何万人もいる会場で、ゆりを見つけ出した俺は席を確認して、MCに入った。
メンバーが「慎吾~頼むよ!前半上の空だったべ?」『五人の中で一番若いのに、なにバテてるんだよ!』とつっこまれ「いやいやいや、この中に運命の人がいるんじゃないかと探してたの!」とおどけて見せた。
観客から黄色い悲鳴が響く会場
「やっぱアルタですよね~」と続ける慎吾
『はぁ?なに言ってんの?ここは国立!』
メンバーも訳解らず突っ込む。
ゆりはドキッとした
(もしかしたら、慎吾は自分に向けてアルタと言ったのか…)
2年も連絡取ってないし、不安はあったもののライブが終わったらアルタに行こうと決めた。
アルタ前の賑やかな場所じゃなく、アルタの裏…あの日再会できたあの場所へ。
つづき待ってます
あの日ゆりが忘れたネックレス。
今でも大事な宝物だ。
ゆりは結婚もしてるし、俺との事なんか今じゃ思い出のひとつにでも過ぎないのかもしれない…
そんな事思って違う女とベットを共にしたりもした。同業だったり、一般の子だったり
でも果てる時はいつでもゆりを想ってた。
ゆりの中を思い出し、ゆりの顔を思い出し…
いつだって俺の記憶をあの日に巻き戻すゆり
会いたい…
No.-
1893
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匿名