官能小説得意な方! へのコメント(No.673

  • No.671 匿名

    14/01/02 04:05:32

    新人でーす

    キッチンでシンゴに後ろから抱きつかれたユリはビックリした。
    ほどよく筋肉のついた大きな身体がユリを優しく包み込む。
    暖かくて安心するけどドキドキは止まらない。
    こんなに近かったら心臓の音が聞こえちゃうかも!
    シンゴの唇がユリの耳元にゆっくり近づく。
    『めっちゃ心臓の鼓動が伝わってくる。俺までドキドキしちゃうじゃん』

    恥ずかしいやら嬉しいやらますます早くなる鼓動とシンゴの息遣いが耳にかかり背中がソワソワする。
    『アっ…』
    聞こえちゃうか聞こえないか分からない声が思わず漏れた
    『ホントにユリは耳感じやすいよな』
    そうまた耳元で囁くと舌で耳の形をなぞった。
    『はうっあ…っん』
    今度は溜まらず声が出た
    『我慢しないで声を出していいよ。ユリのそういう声をもっとききたい』
    そう言うと今度は耳の中にも舌先の感触を感じた。そのまま耳たぶを優しくかまれる。
    ユリは全身の神経が耳に集まったかのような感覚になった。
    優しくユリを抱き締めていたシンゴの両腕はユリの肩からゆっくり離れた。
    そのまま右手はユリの谷間を優しく通りお腹を軽く触ったらユリの右太股をスカートの上から円を書くように大きく撫でた。
    それと同時に左手はユリの左腰を撫で、トップスの中に入って行った。
    慣れたようにシンゴの左手はすぐユリの右胸を探し当てた。
    ブラの中に手を入れ乳 首を指先で転がし始めた。

    全身を弄られ気持ち良くなっていくユリ。フワフワ身体が軽く感じて気が変になりそうで怖くなった…
    『ハァハァ…ハ…ァちょっ…やめ…て…んっ』
    徐々に固くなってく乳 首…
    スカートをまくりナマ足を撫でる大きな右手…

    徐々にエスカレートしていく。

    『ちょ…ハァん……シン…』
    振り向きながら名前を言いかけた時、その唇はシンゴの唇によって言葉を失った。
    失った言葉を拾う吸い付くように激しいキス。
    お互い漏れる息遣いを飲み込むように唇を合わせた。
    もう止められない。ユリは確信した。
    もっとシンゴの手を唇を全身を感じていたいと思った。
    シンゴの右手がユリのVラインを指で何度もなぞる。
    もう丘を撫でてもらいたいユリは、焦らされてムズムズした。
    早く中をほぐしてほしかった…
    でもシンゴはそんなユリの気持ちを知ってか知らずかVライン、太股を撫で続けた。
    その度にユリは中が熱くなるのを感じた。蜜が流れ出る…
    そんな時ユリのお尻に固いものが当たる違和感を感じた。

  • No.673 匿名

    14/01/02 06:43:22

    >>671
    すごい気になる~(//∇//)
    続きお願いしますm(__)m

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。