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- 13/10/07 12:21:06
軽快なトークと明るいキャラで人気を誇る明石家さんまさんですが、そんなさんまさんの意外な生い立ちが話題になっているとか。
(以下引用)
トーク番組ではゲストが喋る間もないくらいに喋りまくるなど、とにかく明るいキャラの明石家さんま。
その明石家さんまの幼少時代をさんまの兄が語り、話題になっている。
話題になっているのは明石家さんまが週刊文春のインタビューにて語った「さんまの幼少時代」
(以下引用)
さんま実母は彼が三歳のときに病死している。
(さんま兄が)小学校高学年の時に父が再婚、さんまには年の離れた弟(故人)ができた。
「中学生くらいの頃は娯楽といえぱ、三枝(文枝)のラジオ『ヤングタウン』でね。二段ベッドでいつも二人で聞いてたんです。新しい母には遠慮もしたし、やっぱり反発もあった。その母が昔、隣の部屋で酒を飲みながら『うちの子はこの子(弟)だけや……』って言うのが壁伝いに聞こえてきたんですよ。二人でよう二段ベッドで泣きましたわ。せやから高文は酒飲む女の人が苦手なんです。芸能界行くまではほとんど飲まなかったし、今も本質的に酒は好きじゃないと思います。」
(引用元 週刊文春)
実母の死、再婚、腹違いの弟と、その弟の悲劇な死に方…
現在の明るい姿からは複雑な生い立ちは想像できないが…
(引用元 芸能界の裏の顔)
この話題にネットでは
「さんま…」
「自分が小さい時の話あまししないよね」
「さんまの弟て自殺かなんかなの?」
「火事で亡くなった。一度は外に逃げ出したがサッカーのトロフィーを取りに火の回ってる家に戻り亡くなった」
「大竹しのぶの話をよくするのは生立ちの話をしないためのバリアみたいなもんだろうな。プライベート話をしてるようでしていないって付き合いの長い浅田美代子に言われてたし」
「このことがあってニチカをすごい可愛がってるんだってね。子供らに自分のことをボスと呼ばせてるのもニチカに対する気遣いらしい。まあ有名な話だけど」
「ニチカって誰?」
「元嫁大竹の連れ子」
「家に帰ってくるといまるより先ににちかに触ってたんだってな。さんまはそういう男」
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