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■繁殖した緑膿菌は爪の病気を引き起こす
多く繁殖すると言われているのは緑膿菌という細菌です。緑膿菌は極めて毒性が強いわけではないので、健康な人が使う分にはそこまで心配する必要はありませんが、免疫力が低下しているときや体に傷があるときは感染し、発熱や肺炎を引き起こす可能性が出てきます。
また、ジェルネイルをを愛用している人は注意! “グリーンネイル”と呼ばれる爪の病気になってしまう可能性もあります。時間が経つことでジェルが浮き、自分の爪との間にごくわずかな隙間ができてくることがあります。その隙間に緑膿菌が入り込んで繁殖し、爪を緑色に変色させてしまうのです。- 0
13/09/20 22:29:17