- 芸能人・有名人
- 匿名
- 13/09/15 15:08:25
- 2 いいね
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>>10 若くないです(笑)28ですからヾ(@゜▽゜@)ノ
カジャグーグー
ブライアンアダムス
バナナラマ
プリンス
ジーアイオレンジなんていう一発屋もおりましたな(笑)
>>15
シャウト!シャウト!~♪
エビバディ~ルールザワールド♪
懐かし過ぎますわよ。
♪フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
御存知?
>>14
おー!!
ティアーズ・フォー・フィアーズ懐かしい!
『シャウト』とか。私は『ルール・ザ・ワールド』が好きだった。
>>12
めちゃくちゃ懐かしい。ティアーズフォーフィアーズとかね。ベストヒットUSAとかMTV大好きだったわ。
80年代前半から半ばは特にヒットが多かった。
>>11
1985年頃の曲を今の中高生も聴くんだね。
まあ自分も中高生の時ビートルズ聴いてたから同じだね。
80年代洋楽懐かしい!デュランデュランとかカルチャー・クラブとか 笑
聞いてみたくなった!
>>10
そんなことないっしょ(笑)
高2の姪っ子とか中3の甥っ子は詳しいよ~
>>9
若い証拠ですわよ♪
全然話しについていけない(笑)誰かさっぱりわからない(笑)
ショック(@ ̄□ ̄@;)!!
レスありがとうございます。
このトピを立てる前に調べました。顔、変わりましたよね(泣)
(以下コピー)
美への強い執着、整形と転落
経済的に成功を収め欲しい物を全て手に入れたピートであったが、幼年期から続く自分の顔へのコンプレックスは抜けなかった[1]。最初は昔から気に入らなかった鼻を整形する程度であったが、徐々にエスカレートし、儲けた金のほとんどを整形費用につぎ込むようになっていった。そして、整形医に勧められるまま唇に打ったジェル注射が原因で顔が変形し、その後死にも等しい苦しみと、闘病生活を余儀なくされた(唇に注入したジェルに対する炎症が顔面全体に広がり、肉芽腫を形成。また肉芽腫が血液を介して全身に播種し、腎臓の血管を詰まらせて腎不全を起こし、加えて腸障害、失明の危機などに直面した)。なお、後にこの整形医に対し損害賠償請求を提訴し、和解が成立した。治療費を捻出するため貯金をすべて使い果たし、3億円の豪邸も売り払い、過去の楽曲の著作権も売り払った。また、再生手術を執刀したイタリア人医師から「顔が元に戻ることはない」と告げられ絶望の淵にいたピートであったが、その執刀医の「あなたにはまだ音楽が残っている」という言葉に励まされ音楽活動を再開した。
>>5
ワムといえば、ジョージマイケル。彼がゲイだと知った時もショックだったなぁ…
>>1
こんなになってしまったの?
80年代の洋楽は大好きだったよ。
デッドオアアライブのユースピンミー~は何度繰り返して聞いたかわからない。
当時はワムとアハの大ファンだった。
>>1
え…変わり果てたお姿(泣)
昔カッコ良かっただけにショック…
知ってる(笑)懐かしい
ユースピンミーラウンド♪
今‥唇オバケだよね
昔は美しかったのに、今は、、、
好きでした。