国分｢今日から東京五輪ｷｬｽﾀｰの道をｽﾀｰﾄ｣

国分太一は０４年から同局フィギュアスケート中継のナビゲーターを務め、０９年から「すぽると！」の土曜編集長として活躍、昨年のロンドン五輪ではメーンキャスターに抜てきされた。
７年後もメーンを張る“野望”について「僕もここから東京五輪キャスターへの道がスタートします」と熱く宣言。

招致アンバサダーのフリーアナ、滝川クリステル（３５）が最終スピーチでアピールした「おもてなし」の心を例に、「僕も“おもてなし”を大事に、テレビ局の偉い人たちから 『キャスターとして最高のプレゼンだったよ』と最終的に言ってもらえるように、明日からロビー活動です」と語った。

７年後、国分は４６歳だが、「もし開会式に出れたら、僕久しぶりに踊っちゃうかも。
４６歳でバク転？　いいですね！」とＴＯＫＩＯでも“出場”を誓った。
（サンスポ・コム）