• No.33 匿名

    13/08/16 03:53:04

    ドーン。灯籠(とう ろう)流しとともに上 がる花火を見ようと何 万人もが集まった河川 敷に突然、爆発音が起 こり、火柱が上がっ た。京都府福知山市の 花火大会で起きた屋台 の爆発事故。次の瞬間、服に火が付き、地面に 転げ回って消そうとする人も。お盆の花火会場 を襲った突然の惨状に、観客は散り散りに逃げ まどった。


    現場近くにいた男性は「花火の打ち上げ開始 の数分前、音無瀬(おとなせ)橋のすぐ近くに 並んでいた屋台の方から突然、爆発音がして、 火柱が2回上がった」と驚いた表情で話した。 観客らによると、堤防下の河川敷で橋の近くに 屋台が並んでいたという。

    6人グループで見物に来ていた福知山市内の 20代の男性は「最初に煙が上がり、誰かが 『火事や!』と叫んだ。直後に、数メートルの 火柱が上がった。爆発音は2回した」と話し た。

    左足に軽いやけどを負って、同市立福知山市 民病院で治療を受けた会社員男性(27)は、 屋台の裏で携行缶から気化したガソリンが爆発 する瞬間を目撃したという。「屋台の男性がガ ソリンをつぎ足そうと携行缶のふたを開けた瞬 間、プシュという音がして、気化したガソリン が携行缶から噴き出した。男性は携行缶を振り 回していたが、1~2秒して発火した。あわて て伏せて顔を上げると、屋台が黒く焦げ、火だ るまになっている人が見えた。『爆発だ!』 『逃げろ!』と悲鳴が上がった」と話した。

    爆発直後、河川敷では、火だるまになった 5、6人がのたうち回りながら、約20メート ル先の由良川に向けて飛び出した。この中には 子どももいたという。近くにいた男性は「火だ るまになった人が逃げまどう際、ごった返す花 火客らにぶつかって、火が別の人にも移り、地 獄のようだった」と声を震わせた。

    大会実行委メンバーである福知山商工会議所 の男性スタッフ(49)によると、爆発は花火 の打ち上げ開始直前に起きた。「あまりの惨状 に午後8時過ぎに大会の中止を決めた」とい い、「大会は72回を数えるが、こんな事態は 初めて。負傷した人たちの容体が心配だ」と案 じた。

    会場近くの明覚寺住職の妻、菊藤法(きくふ じ・のり)さん(73)は「やけどした人を冷 やすために、門徒さんが境内から水を運んでい た」と心配そうに話した。現場近くの住民の女 性によると、午後8時前、「火災が発生したた め、開始時間を遅らせます」との場内アナウン スが流れ、その後「負傷者が出ているため中止 します」と放送があったという。

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