だから労組議員は…
民主・前参院議員、文通費を海外投資に流用
読売新聞 1月28日(月)7時43分配信
民主党の前参院議員・内藤正光元総務副大臣(48)が、国会議員に年間1200万円支給される「文書通信交通滞在費(文通費)」を海外投資に流用していたことが関係者の話で分かった。
投資目的の送金は2009年までの7年間で1億円を超えていたが、この一部に文通費が充てられた。
文通費は使途が限定されているが、報告や公開の義務がなく、国会議員の「第2の給与」とも言われて問題視されており、改めて制度のあり方が問われそうだ。
国会に提出された所得等報告書などによると、1999年から09年の間、内藤氏の収入は、ほぼ議員歳費と期末手当だけしかなく年2000万~2400万円。
税金や社会保険料を差し引いた可処分所得は1千数百万円とみられる。
ところが、関係者によると、内藤氏は98年7月の初当選後、海外投資を行っており、金融機関が税務署に提出する「国外送金等調書」などから、09年までの7年間に1億円以上を送金していたことが判明した。
年平均だと1400万円超に上り、生活費などを考慮すると、歳費と期末手当だけでは賄いきれない。
このため、10年末から内藤氏への税務調査で東京国税局が投資の原資を調べたところ、口座の出入金記録や本人の説明などから文通費が充てられていたことが確認されたという。
追加記事>>1へ
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~1件 ( 全1件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 トピ文の追加記事
13/01/28 18:15:21
議員文通費、使途様々…引退後の蓄え・手土産代
読売新聞 1月28日(月)15時17分配信
民主党前参院議員・内藤正光元総務副大臣(48)が「文書通信交通滞在費(文通費)」を海外投資に流用していた問題で、複数の国会議員や秘書らの証言から、文通費を巡るずさんな使用実態が明らかになった。
目的外に使われたり、貯蓄に充てられたりするなど、チェックが利かない“ブラックボックス”になっていた。
◆「半分余った」◆
「文通費は党費の支払いや交際費に充てていたが、半分は余った」
ある元参院議員はこう明かす。
元議員は、内藤元総務副大臣と同様、労働組合の組織内候補だった。
選挙では、出身労組の役員らがポスター貼りなどの活動を全面的にバックアップ。
当選後も、組合員を対象とした講演会の人集めや会場の準備は、すべて労組に任せており、「『組合丸抱え』というのが実態だった」と振り返る。
このため、私設で秘書を雇う必要もなく、活動費は党本部からの交付金でほぼ賄えた。
「余った文通費は、議員引退後の生活のために蓄えていた」と語った。
文通費の流用が明らかになった内藤氏も労組から支援を受けていた。
資金管理団体や政党支部の事務所は自宅や労組の施設内に置き、秘書は公設秘書3人のみ。
政治活動にかかる費用は多くなかったとみられ、2009年までの7年間に1億円超を投資目的で海外に送金。
その一部に文通費を充てていたことが、東京国税局の税務調査で確認されたという。
◆使途守られず◆
国会議員に毎月100万円が支給される文通費の使途は、政治活動に関する文書の郵送代や電話代、国会開会中の東京での滞在費などに限定されるが、詳細な規定はなく、「各議員の判断」(参院事務局)という。
報告・公開の義務もなく、きちんと守られているとは言えないのが現状だ。
「文通費の5%くらいは、各地に視察に行く時の手みやげ代や、地元の名産品を知人に贈るなどの交際費に回している」。
現職のある参院議員はこう打ち明ける。
ただ、この議員は使途はきっちり書き残しているといい
「間違いなく政治活動に使うのであれば、多少、使途に幅があってもいいと思う」
と理解を求めた。
返信