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14/03/10 23:55:19
河野談話「見直しは考えていない」菅長官 検証作業は進める考え 産経新聞 3月10日(月)13時56分配信 菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、慰安婦募集の強制性を認めた「河野洋平官房長官談話」の根拠となった元慰安婦への聞き取り調査などの再検証に関し 「河野談話を見直すことは考えていない」 と述べた。 菅氏は 「確認作業はきちんと行っていきたい。すり合わせが行われたのではないかとの証言があったので、極秘の検証チームをつくって行っていく」 とも語った。
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14/03/11 00:11:47
>>874 <菅官房長官>河野談話見直さず…検証結果は開示も 毎日新聞 3月10日(月)23時0分配信 菅義偉官房長官は10日の記者会見で、従軍慰安婦への旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の「河野談話」について「見直すことは考えていない」と明言した。 政府が河野談話の作成経緯を検証する方針を表明したのに対し、韓国が反発したため、先に見直しを否定することで、配慮を示したものだ。 ただ、肝心の検証作業は有識者による検討チームで行う方向になったものの、具体的な手法や期日は詰まっていない。 安倍政権の歴史認識に海外から厳しい目が向けられる中、政府として慎重にならざるを得ないのが実情だ。 菅氏は会見で、河野談話の作成経緯について 「決着した日韓間の過去の問題が、韓国側から再び提起されている状況なので、しっかり検証したい」 と重ねて強調した。 検証作業は、元慰安婦への政府の聞き取り調査結果の信ぴょう性と、河野談話作成の過程で日韓両政府のすり合わせがあったかどうかが焦点になる。 談話作成に関わった石原信雄元内閣官房副長官が2月20日の衆院予算委員会で、日韓両政府のすり合わせの可能性について 「(原案を)まとめる段階で何らかの事務的なすり合わせがあったのかもしれない」と答弁。 このため、菅氏は日韓両政府の事前調整の検証には前向きだ。 しかし、元慰安婦への聞き取り調査は当時、非公開で行われた。 生存者も高齢化しており、再調査は簡単ではない。 菅氏は検討チームの作業を「極秘」で進める方針だが、10日の会見では 「国会から要請があれば、(結果を)提出する用意がある」とも述べた。 結果を開示すれば、非公開という当時の前提に反することになりかねず、政府関係者は 「国会への『ゼロ回答』は難しいが、韓国側とは極秘を前提にやり取りしており、どういう形でオープンにすればいいのか」と頭を悩ませている。 つづく
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No.874 匿名
14/03/10 23:55:19
河野談話「見直しは考えていない」菅長官 検証作業は進める考え
産経新聞 3月10日(月)13時56分配信
菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、慰安婦募集の強制性を認めた「河野洋平官房長官談話」の根拠となった元慰安婦への聞き取り調査などの再検証に関し
「河野談話を見直すことは考えていない」
と述べた。
菅氏は
「確認作業はきちんと行っていきたい。すり合わせが行われたのではないかとの証言があったので、極秘の検証チームをつくって行っていく」
とも語った。
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No.875 匿名
14/03/11 00:11:47
>>874
<菅官房長官>河野談話見直さず…検証結果は開示も
毎日新聞 3月10日(月)23時0分配信
菅義偉官房長官は10日の記者会見で、従軍慰安婦への旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の「河野談話」について「見直すことは考えていない」と明言した。
政府が河野談話の作成経緯を検証する方針を表明したのに対し、韓国が反発したため、先に見直しを否定することで、配慮を示したものだ。
ただ、肝心の検証作業は有識者による検討チームで行う方向になったものの、具体的な手法や期日は詰まっていない。
安倍政権の歴史認識に海外から厳しい目が向けられる中、政府として慎重にならざるを得ないのが実情だ。
菅氏は会見で、河野談話の作成経緯について
「決着した日韓間の過去の問題が、韓国側から再び提起されている状況なので、しっかり検証したい」
と重ねて強調した。
検証作業は、元慰安婦への政府の聞き取り調査結果の信ぴょう性と、河野談話作成の過程で日韓両政府のすり合わせがあったかどうかが焦点になる。
談話作成に関わった石原信雄元内閣官房副長官が2月20日の衆院予算委員会で、日韓両政府のすり合わせの可能性について
「(原案を)まとめる段階で何らかの事務的なすり合わせがあったのかもしれない」と答弁。
このため、菅氏は日韓両政府の事前調整の検証には前向きだ。
しかし、元慰安婦への聞き取り調査は当時、非公開で行われた。
生存者も高齢化しており、再調査は簡単ではない。
菅氏は検討チームの作業を「極秘」で進める方針だが、10日の会見では
「国会から要請があれば、(結果を)提出する用意がある」とも述べた。
結果を開示すれば、非公開という当時の前提に反することになりかねず、政府関係者は
「国会への『ゼロ回答』は難しいが、韓国側とは極秘を前提にやり取りしており、どういう形でオープンにすればいいのか」と頭を悩ませている。
つづく