【総合】自民党 へのコメント(No.7

  • No.7 匿名

    12/09/16 09:37:07

    <自民総裁選>石破氏が地方票で先行…本紙調査
    毎日新聞 9月16日(日)9時16分配信

     自民党総裁選(26日投開票)が14日に告示されたのを受け、毎日新聞は15日、同党の都道府県連幹部(国会議員を除く)に「次期総裁にだれが望ましいか」を尋ねたアンケート結果をまとめた。

    12府県が石破茂前政調会長(55)を挙げ

    安倍晋三元首相(57)が6県

    石原伸晃幹事長(55)が3県で続いた。

    国会議員の支持では、15日現在の毎日新聞の集計で

    石原、安倍両氏が40人以上を固め

    石破氏も40人に迫っている。

    決選投票に進める2枠の争いは、地方票で先行する石破氏を石原、安倍両氏が追う情勢となっている模様だ。

     総裁選は地方票300票と国会議員票199票の計499票で争われる。

    地方票は都道府県ごとに党員・党友の投票に応じて各候補に割り振られる。

    1回目の投票で過半数を獲得する候補がいない場合、上位2人による決選投票が国会議員票だけで行われる。

    5人が立候補した今回、決選投票となるのは必至とみられている。

     アンケートでは、有力候補の混戦となっている情勢を反映し、27都府県が「答えられない」「未定」などと回答。

    10府県が石破氏1人を挙げ、石破、安倍両氏を挙げた2県を加えると、候補者名を挙げた20道府県の半数を上回る12府県が石破氏を支持した。

    安倍氏を単独で挙げたのは4県で、石破氏と両方を挙げた2県と合わせると6県。

    町村信孝元官房長官(67)を挙げたのは地元の北海道だけで

    林芳正政調会長代理(51)はゼロだった。

     国会議員票では

    町村氏が30票以上

    林氏は20票以上を固めた状況で、地方票とともに3氏に先行されているとみられる。

     アンケートの回答には都道府県連幹部の個人的意見も含まれ、党員・党友の投票に直結するものではないが、地方組織側に石破氏への期待感が広がっていることが示された。

     決選投票は国会議員票のみで争うため、派閥連合の支援が期待できる石原氏に有利との見方がある。【田中成之】

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