韓国新聞記者が日本へ「もう一回天罰喰らえ」 へのコメント（No.145）

【韓国】海岸線が３０ｍも陸地へ後退…泰安にいったい何が

「国土が縮まっている？」 昨年５月、１年ぶりに忠 南道泰安郡遠北面（チュンチョンナムド・テアングン・ウォンブクミョン）海岸国立公園内の鶴岩浦（ハクアムポ）海辺を訪れたイ某さん（３７）は、様変わりした風景を目にし、しばらく、自分が違うところにきているのではないかと錯覚した。鶴岩浦は、静かな波や広々としたきめ細かな砂浜で有名な海辺。しかし、わずか１年間で海岸線が陸地の方に、数十メートルも後退している。海辺の高さも３０センチ以上下がっている。いたるところに砂の絶壁が作られており、松の木の防風林は、根っこが現れたまま、倒れていた。 鶴岩浦だけではない。安眠島（アンミョンド）のチャンジョンギョ海辺も、同期間、海岸線が目立って後退し、高さが下がったことが確認された