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民家床下遺体、殺人で捜査=首に絞められた痕―埼玉県警
時事通信 [8/17 20:31]
埼玉県川口市の民家で台所の床下から男性の遺体が発見された事件で、埼玉県警は17日、遺体はこの家に住む無職、井上正夫さん(68)で、死因は首を絞められたことによる窒息死と発表した。県警捜査1課などは武南署に捜査本部を設置。殺人と死体遺棄の疑いで捜査を開始した。
捜査本部によると、遺体の首には絞められたような痕があり、体の複数カ所に外傷もあった。井上さんは8日午前6時半ごろ、同居する次女が出勤前に見たのを最後に、行方が分からなくなり、10日に武南署に捜索願が出されていた。- 0
12/08/17 23:13:14