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- 匿名
- 12/06/16 11:32:51
昨年１２月に加西市で小学生の兄弟２人が飲酒運転の軽トラックにはねられて死亡した事故で、県公安委員会は１４日、飲酒運転すると知りながら運転手に酒を飲ませたとして、加西市で飲食店を営む男女２人の運転免許を取り消した。３年間は再取得ができない。
免許を取り消されたのは、食堂の男性経営者（４９）とスナックの女性経営者（６２）。
県公安委は酒酔い運転を手助けする行為にあたると判断し、道路交通法に基づき処分を決めた。
県警運転免許課によると、酒の提供を巡って免許取り消しとなったのは、昨年１人、今年は今回の２人を含めて３人。いずれも飲食店の経営者という。
朝日新聞
こういうのもどんどん増やして欲しいですね。
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