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- マーベラス
- 12/03/11 00:57:41
仮面ライダーとスーパー戦隊がシリーズの枠を越え、劇場スクリーンで初コラボレーションする映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』(金田治監督、4月21日公開)の概要が9日、わかった。
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仮面ライダーとスーパー戦隊がシリーズの枠を越え、劇場スクリーンで初コラボレーションする映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』(金田治監督、4月21日公開)の概要が9日、わかった。
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今日観てきた。
突っ込み所満載で面白かったよ。
ラストのジョーのアップシーンのジョーの顔がマツコデラックスに見えてしょうがなかった。
声が違う戦隊やライダーは、ちょっと残念だったな。仕方ないけど。
私の好きなゲキレッドの声も本人じゃなくて、ジョーが声をあててた(涙)
>>29
パンフレットに出演戦隊一覧があったけど、シンケンゴールドは名前がないからでてないみたい。
ゴーオンゴールド&シルバーやゴセイナイトもいないよ。
ライダーはよく分からないんだけど、戦隊って全員出てた?
息子が好きなシンケンゴールドやシグナルマンとか見つけられなくて残念がってたんだけど… いたのかな?
G.W中家族で見ました~
ディケイドのつかさくんちょっと太ったよね?
陰うすいライダーいたのが残念だったな
でも全員でてるんだからしょうがないよね
>>26
悪な印象をだしてたんじゃないの?メイクも違っていたし。
でも士ってなんでおばパーマだったのかなwww
最後戻ってたしw
私は士くんがみれたからそれでいいわ(笑)
>>21
カッコイイから許してちょうだい
>>18
親が見たくないから見ないの?
最悪な親だな。
>>18子ども行きたがったら連れて行ってあげて…。
>>20ディケイド、演技ド下手くそだから覚悟して見てね(笑)
今日行ってきた!
私は最初から最後まで楽しめたな~仮面ライダーはダブル以降からしたか見てなかったからディケイドはかなり新鮮だった!井上正大クン初めて見たけどカッコいい!明日からディケイドレンタルする予定!
ブルーがかなり友情に熱いのは分かった!
>>14
何レンジャーかわからなかったけど、イエローの人の走り方が可笑し過ぎて笑いをこらえるのに必死だった
家族で観たけど…
私と旦那は、もうこの手の勢揃いみたいな内容はお腹いっぱいで、しょーーじき、つまらなかった…(;¬_¬)もうこういう感じなら映画館行かないだろう…。
>>12私もデブショッカー見て吹いた(笑)間に合わせか?って口に出た(笑)
>>15ちゃんと説明できてるよー
>>14
今日、旦那と子が行ったけど旦那が同じこと言ってたわ。しかもゴーオンとかは声が違ったそうな…。
子は「ゴーカイレッドと司くんが主役だった。でもなつみかんは出てこなかった。代わりにひなちゃんがたくさん出てた。えいじくんよりたくさん出てた。アンクは出なかった。」だそう。←合ってる?
終盤で、戦隊がたくさん登場したときに『本当にみんなスーツアクター?』っていう走り方の人やスタイルの人がいてうけた。
>>12
同じこと思ったよ~
すっごいデブなショッカーが混じってて笑えた。
スーツアクターが足りなかったのか?と思ってしまった。
>>9
うん、司のオバチャンパーマに驚愕してガクガクした(笑)とりあえず、今ちょうど電王ブームなんで嬉しい場面がちょいちょいあり。ディケイドとゴーカイがメインって感じでした。ディケイド見てないとちょっと。。。かも?でも全体的にワアワア派手に賑やかなお話だから問題なく楽しめるかと。
観てきたよ。子ども達も楽しかったって。
戦隊系が沢山の方々がいる時にカラフルだった。
ディケイドが人間の時の人のメイクが最初見慣れなくて困った。リアルタイムでディケイドあまり見てなかったので。
感想は面白かった。
なかなか面白かった。最後はなんだかな~。ブルーバスターがテレビより3割増かっこ良く映ってた。
これトピいっぱいあるよ
ネタバレしないでね。ルールでしょう
観てきました。
なんだか最後ごっちゃごちゃになってた(笑)
>>3
ドキッ♪♪をつけてo(^-^)o
ヒーローだらけの大運動会ってことでおけ?
東映いいかげんにしろ
仮面ライダー50人、スーパー戦隊173人、怪人97人、戦闘員165人、なんと総勢485人! これほどまでのヒーローと敵キャラが1つのスクリーンで大暴れする作品は、特撮史上初、それはすなわち世界初の試みとなる。しかも、これまで長きにわたって地球の平和を守ってきた、仮面ライダーとスーパー戦隊に、その歴史を覆すような事態が発生。極寒の中で撮影されたヒーローと敵キャラが入り乱れ、大激突するラストシーンは圧巻の大迫力で、これまでの特撮作品の常識を覆す、まさに「ヒーロー新世紀」と呼ぶに相応しい作品が期待できそうだ。
今回の物語の中心となるのは、平成仮面ライダーシリーズ10周年で歴代の仮面ライダーが総登場した『仮面ライダーディケイド』(2009年)と、スーパー戦隊シリーズ35作目の記念作品『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011-2012年)。共にこれまでのヒーローという定義から少しはみ出したキャラクターで人気を呼び、過去の映画では全ライダーと全戦隊を率いた経験を持つ伝説の2作品が同じヒーローであるがためにヒーローという枠を奪い合って激突する。
仮面ライダーディケイド=門矢士はすべてのスーパー戦隊を、ゴーカイレッド=キャプテン・マーベラスはすべての仮面ライダーを、それぞれ攻撃し始めた。今やディケイドは、これまでライダーと戦ってきた悪の組織が大同団結して誕生した「大ショッカー」の大首領となり、ゴーカイレッドもまた「大ザンギャック」の大帝王として君臨していた。いったいなぜ、こんなことになったのか? 大ショッカーや大ザンギャックの幹部たちが口にする「ビッグマシン計画」とは、果たして? この戦いの謎を解くため、「デンライナー」は過去の時間へ。フォーゼ、ゴーバスターズ、仮面ライダー1号、ゴレンジャーは…!?
ディケイドVSゴーバスターズ、ゴーカイレッドVSフォーゼ、そしてディケイドVSゴーカイレッドなど、これまでのヒーローの常識を覆すような凄まじい大バトルがスクリーンにて繰り広げられることになる。