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- 05/07/03 08:09:01
思いたったら吉日、自作小説トピです。高飛車なのはタイトルだけです(笑)
私も思いついたら書いていきますので、皆さんもどんどん載せちゃってくださいね!
では改めまして、よろしくお願いします~
あ、できればオリジナルがいいです☆
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思いたったら吉日、自作小説トピです。高飛車なのはタイトルだけです(笑)
私も思いついたら書いていきますので、皆さんもどんどん載せちゃってくださいね!
では改めまして、よろしくお願いします~
あ、できればオリジナルがいいです☆
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あげ
げ
あげ
まるで母親の目だった‥。
そのあと紗織の後ろ姿を見ながら口を開いた‥
それは紗織の病気の事だった‥
早苗も人目見た時から気付いていた‥
かかないのかな??
あげ
沙織も鈴夏も幼いながらに、大人たちが声を張り上げ気を動転させている様子にただならぬ空気をさっしたのだろう。もしかしたらお互いがいまどんな状況下におかれているのか…感づいていたかのように、二人はお互いを見つめあった。浩志はそんな二人をみて、『おまえたち二人はあっちのおもちゃのお部屋で遊んでいなさい、きっと仲良しになれるはずだから…』と今できる最大の笑みをうかべ子供達の別室をうながした。『はーい…』鈴夏の不安げな背中…それをじっとみつめる由香里の表情を、浩志は偶然にもみてしまったのだ…
鈴夏を見ている由香里の目は……まるで…
打ち間違ったのかな?誰か続き書いてくれないかなぁ。
病院に呼び出されたのは、子が3歳の時でしょ?それを回想してるのに、なんで子(沙織?)が17歳にしては…なの?
あげ
書かないのかな?Pさんと私だけだぁ。
あげ
「17年前お二人は同時に救急車で運ばれてきました。夜中で病院の人間も少なく‥そ、その時に‥。」 当時の看護婦「申し訳ありませんでした!!」床に座り込み勢い良く頭を下げた。 それを見た紗織がビックリしたなかおびえながら人形を床に落とした。 その時ふと‥17才にしては紗織の様子がおかしい事に気付いた。
早苗は目の前が真っ暗になった。
━ この女の子が私の本当の子で・・鈴夏は・・鈴夏は・・
「そんな、どういうことなんですか?!今更、鈴夏がうちの子ではないなど言われても信じられるわけないでしょう!!」
浩志は立ち上がり院長につめよった。
「松本さん、落ち着いて 。とりあえず座ってください。・・・そちらは吉田さんです。」
人形で遊んでいる女の子のそばにご両親と思われる男女が厳しい顔をして立っていた。
「吉田正樹と申します。こちらは妻の由香里です。この子は・・この子は、沙織といいます。」
正樹と名乗る男が挨拶をした。
スーツ姿で、メガネをかけていた。どことなく冷たい目が浩志を見据える。
その隣で、美人だが化粧が厚く香水の匂いをプンプンさせた妻の由香里が鈴夏をじっと見つめている。
その視線に気付いた早苗は、思わず鈴夏の手をきつく握りしめた。
「イタっ痛いよぅ。お母さん」
鈴夏の声に我に返った早苗はつないだ手をゆるめた。
「実はですね。先日沙織ちゃんが怪我をされた時に、検査で沙織ちゃんがA型だということがわかったんです。吉田さんご夫妻はO型とB型。・・・。おわかりでしょうが、A型の沙織ちゃんが吉田さんご夫妻から生まれるということはありえません。」
院長はそこまで言うとコーヒーを一口飲んだ。
空気は張りつめていた。子供たちも敏感にそれを察したのか大人しく神妙な顔をしていた。
「・・・吉田さんご夫妻はそれに気づき、もしかしたらと私共のところに来られたのです。私は話しを聞いてそれはおかしいと思い、もしかしたらと当時の記録などを調べてみました。そして信じられないミスを私共がしていたことを知りました。・・・本当に申し訳ないっ。」
院長は立ち上がり深々と頭を下げた。
「ミスって何ですかっ!何をしたんです!?きちんと説明してくださいっ!!!」
早苗は声を裏返してしまうほど大きな声を出した。
浩志は早苗の肩に手をおきなだめると院長に聞いた。
「先生。頭をあげて下さい。なにがあったかもわからないのに頭を下げられても困ります。どうか包み隠さず教えてもらえませんか?あの日、娘が生まれたあの日に、一体なにがあったんですか。」
浩志は早苗を、・いや自分自身を落ち着かせるためになるべく穏やかに話した。
吉田夫妻はもう聞かされているのだろう。表情を変えずに鈴夏を見ている。
院長はゆっくりと頭をあげ、口を開いた。
31さんて小説家みたい!本物だったりして(^艸^) 早く続きみたい
‥目をやると・・・可愛らしい女の子がお人形で遊んでいた。
開いてしまう。続き見たさに…。あげばかりでガックリ(T_T)
って、私もか&#x{11:F9A5};
楽しみあげっ
あげ
「検査の結果、鈴夏さんはB型なんですがお母さんはBですか?在庫が足りないんです!もしくはどなたかすぐ来てくださる方はいませんか?」
「いえ・・・私はA型なんです。」
「そうですか。わかりました。なんとかこちらで頑張ってみますので、お待ちください。」
早苗は座り込んだ。
━こんな時、私があのこの”本当の”母親だったらあのこを助けられるのに・・。・・17年前にあんなことさえなければ・・
【17年前の夏】
━ チリン チリン リン
風鈴だけが涼しげな暑い夏。松本家では待ち望んでいた赤ん坊の誕生に喜びわいていた。
朝、早苗が赤ん坊を抱いて退院してきた。
「早苗、俺たちの赤ん坊を産んでくれてありがとう。可愛い女の子だな。」
「浩志さん、私こそあなたにお礼が言いたいわ!なかなか子ができない私を捨てないでくれてありがとう。やっとできた子だもの、大切に育てましょうね。名前は、・・。夏っていう字を入れたいわ。」
「捨てるなんて、俺たちは愛し合っているんだ。そんなバカなことを考える必要はないんだよ。・・名前か、うーん。夏美・千夏・・・」
「鈴夏! 鈴夏はどう?風鈴の鈴に夏、で鈴夏!!」
「鈴夏 ・・ 鈴夏か、いいじゃないか!よしっ!おまえは今日から松本鈴夏だ!!」
こうして鈴夏は浩志と早苗に愛されすくすくと育っていった。
そして、鈴夏が3才になった年の秋のこと・・。
━ リリリリリーン リリリリリーン
一本の電話が松本家の平和を切り裂くように鳴り響いた。
「はい、松本です。 あぁ。先生!! あの時はお世話になりました。」
それは、藤野産婦人科の藤野先生からだった。
「えっ今夜ですか?わかりました。お伺いします。はい。では、失礼します。」
━ 今夜来てほしいって、突然何かしら?
その夜、早苗は浩志と鈴夏とともに藤野産婦人科の院長室にいた。
「松本さん、落ち着いて聞いてください。3年前、あなたが出産された時・・・手違いで赤ちゃんを取り違えたようなのです。」
早苗と浩志は突然のことですぐに理解ができなかった。
「単刀直入に言いますと、鈴夏ちゃんはあなた方の本当の子ではないのです。」
「先生、じゃあこの子は誰の子なんです!?私たちの子はどこにいるんですか!?」
「・・そちらのご夫婦が鈴夏さんの本当のご両親なんです。そしてそちらのお子さんがあなた方の本当のお子さんです…。」
「ドタバタッ!」いってきま~す!母「ごはんはぁ?まったくもう‥」いつも通りの光景だ。 しばらくすると家に電話が「‥はい?・・そ、そんな‥わ、わかりました!すぐ行きます」‥ 鈴夏が車に跳ねられて集中治療室の中‥「お母さんですか?命には別状ないですが‥血液検査の結果が‥」
『夏のおわり~祭りのあとで~』
━ミーンミーン ジジジジ・・
7月━長い梅雨があけ、蝉たちの大合唱とともに暑い暑い夏が始まった。
「鈴夏~ 早くしないと学校に遅れるわよ!」
「はーい。今行く~」
鈴夏は高校3年生。
夏生まれの元気で明るい女のこだ。
題名と最初の話の流れだけ作ってよ!お涙系ね
じゃあ改めて・・ リレーの続きからしよう(^o^)/てか最初の方だからわかりづらいね。
許しちゃう(^艸^)泣けるの書いてよ!
気にするな(^.^)b
ごめんね
じゃあ許す(^^)v
てっきりみんなふざけてるのかと思った・・。
んで、無視して書いてたんだけど。
ごめん
なんで流れに合わさなかったんだろね!しかもエロだし
この主は前のトピ詩を書いてたよ!詩と小説を勘違いしてるんじゃないのかな?
流れ読めばわかるんじゃない?
見たいね!本当に☆
小説もいいかも!
このトピ本当にどっちなの?前のトピは繋げるやつだったの?
てか私が間違ってるのかな。だったらごめんなさい。
なら見たい!
前に書いた人を無視してかってに終わらせてるし‥
だってこれ、繋げていくやつじゃないじゃん。
トピ読んだら自作オリジナルでって書いてるし。
まじ台無し。つまらなかったし。明日は書くなよ!
あなた読者1号ね♪
明日も書くから!
笑いをありがとう。
あげ
あげ
なにこれ、1人で勝手にエロ小説じゃん。つまんないよ。
何にしようかなぁ~☆
どーなっちゃたの?ココ
美幸は着替えを済ませ髪をかわかした後、食事の後片付けをしようとキッチンに行った。
「・・・あれ?肉じゃが・・・」
皿に残したままだったはずの肉じゃががキレイになくなっていたので美幸はびっくりした。
ふとテーブルの端に目をやるとメモらしきものがある。
「なにかしら・・?」
メモを読んだ美幸は目を潤ませ既にベッドで眠りについた隆司のもとに走っていった。
美幸へ
大根の入った肉じゃが、ちょっと濃いめだったけど、美幸の愛の濃度と同じなんだね。
そう思うと大根まで愛おしくなったよ。
我が家の定番にしようか。
隆司
P.S でも椎茸だけは無理だから
(完)
隆司は更に奥に手を滑らせた。
そして蜜が溢れてくるその場所を指を差し込んだ。
-ズチュッ ジュプゥッ
横に動かすと美幸の体内でビチャビチャと音がする。
「ああっああん・・気持ちいいよぉっ・・おかしくなっちゃう・・隆司、隆司のが欲しいの・・」
隆司はかき混ぜていた手をとめた。美幸は顔を紅潮させ、漆黒の髪が顎にへばりついている。ポタポタと滴が落ち美幸の顔は色気を増していた。
「美幸・・俺も我慢できない。そのいやらしい口でしゃぶってくれよ。」
隆司は美幸をひざまづかせると頭を押さえ、反り返ったペニスを口に押し付け開かせた。
生暖かい美幸の口で包まれ危うくイってしまうところだったがなんとか我慢した。
美幸は隆司のそれに手をそえると愛おしそうに舐めはじめた。
これでもかというほどに怒張したペニスは、血管が浮き立ちカリ首がくっきりと主張していた。
ふと隆司を見上げると獣のような荒々しさが消え、気持ちよさそうに目がゆるんでいた。
美幸の上目遣いを見た隆司はペニスが爆発してしまうかと思った。
それをごまかすかのように美幸の髪を掴むと頭を押さえつけ喉の一番奥にまで突っ込んだ。
「ゔぐっ」
美幸は吐きそうになるのを我慢し舌を筋に這わせた。
手で根元をつかみ細かくしごく。
「うああっ、イキそうだ。」
すんでのところで美幸の口からペニスを抜いた隆司は、美幸を浴槽のへりにつかまらせてペニスをバギナに押し当てた。
「ん・・あぁん! 隆司・・きて・・もっと奥まで突っ込んでぇっ!」
美幸の言葉が終わる前に隆司は一気に奥までつきあげた。
それから隆司は狂ったように美幸の子宮にうちつけた。
浴室にパン パン ズチャッ ズチャッ と音が響き、行為の卑猥さを一層ひきたてた。
「あっ あっ んっ んっ ダメぇっ 壊れる壊れちゃうぅっ」
あまりの快感に崩れてしまいそうになる美幸を、隆司は腰に手を回し支えて激しさをさらにましながら責めた。
「いやぁぁぁっ! イっちゃうイっちゃうよぉっ」
美幸のあそこはピクピクと痙攣して隆司のペニスを締め付けた。
「俺も・・俺もイくぞっ。」
「来て!中にだしてぇっ」
-パン・・パンっ・・ズチュッ・・ズチュッ
「ぐはぁっ」
隆司は美幸を後ろから抱きしめ一番奥に突っ込んで果てた。
(続く)
「ん っ・・・」
美幸は思わず声をもらした。
【ガチャ】
ハッとして鏡越しに後ろを見るとそこには裸になった隆司が立っていた。
「た、隆司・・」
隆司は美幸の体を嘗め回すように眺めた。
「美幸・・。綺麗だよ・・。」
「隆司。ごめんなさい。わたし、実は肉じゃが作ったこと・・んっっ」
隆司は美幸の唇をふさいだ。美幸の手首をつかみ壁におしつけ強引に舌をねじ入れた。
舌の絡み合う卑猥な音が浴室に響く。
隆司・・。
手首はつかんだまま唇を離して隆司は美幸の顔を覗きこんだ。
「もういいんだ。俺も悪かったよ。美幸のエプロン姿見てうずいちゃってさ、食事どころじゃなかったんだ。美幸が欲しかったんだよ。」
「隆司・・」
隆司は欲望に支配された目を美幸の胸にむけた。
掴んでいた手首を離し美幸の豊かな胸を鷲掴みにした。
「あっ」
隆司はかまわずそのまま力強く揉みはじめた。 滴をはじきながら美幸の胸は隆司の大きな手のひらに揉まれていやらしくその形を歪めた。
-チュッ・・チュパッ
隆司は反対の乳首を口に含みころがした。
美幸の乳首は熱くなりキュッと固くなった。
「隆司・・ あぁん。」
「美幸。可愛いよ。もう感じてるのかい?まだまだ、これからだよ。」
隆司は手を胸から腰に滑らせた。そして、大きな手にも収まらないヒップを撫で回した。
「あぁ。なんてスケベな尻をしているんだ。この尻がスカートをピチピチにしているのを見るとたまらなくなるよ。知っているか?男たちが美幸の尻にいやらしい視線を送っているのを。みんな想像しているのさ。頭の中でスカートを脱がせてね・・。」
「隆司が見ていたのは知っているわ。いつもは優しいその目が一変して荒々しくなるのよ。あなたのその目はある意味犯罪だわ。」
そう言って美幸はクスリと笑った。
「だからこの尻を突き出して見せつけていたのか。いやらしい女だ。美幸は。」
隆司は美幸を鏡に向かせ手を前に回し、美幸の秘部を優しくすくうように撫でた。
「はぁぁ ん だめよ。」
美幸は少し抵抗したが隆司はさらに指を滑らせ美幸の敏感な部分を探しあて、円を描くようにクリクリと愛撫した。
「んんっん あぁん」
美幸は鏡に手をついて押し寄せる快感に耐えた。
「充血して固くなっているよ。何を望んでいるんだ?もう蜜が溢れてきているじゃないか」
(続く)
「いただきます」
「たくさん食べてね」
隆司は肉じゃがに箸をのばして手をとめた。
「今日は肉じゃがの予定じゃなかったのか?」
怪訝な顔をして隆司に聞かれた美幸は自分の作った肉じゃがを見た。
多少色が濃いが美味しそうだ。
「えぇ。肉じゃがよ。お口に合わないかしら・・」
「だって肉じゃがに大根なんて入らないだろ?だいたい肉だって牛肉だろ?それにさ、俺、椎茸嫌いなんだ。」
隆司は一口も口をつけずに箸をおいてしまった。
「大根も入れた方が美味しいと思ったの・・・。うちは豚肉だったし・・・。椎茸だって、美味しいのに・・・。」
美幸は隆司が美味しそうに食べてくれるのを想い描いていたが、それが頭の中でガチャガチャと音を立てて崩れていくのを感じた。
「味は美味しいと思うわ。頑張って作ったのよ。一口くらい食べてよ。」
隆司は仕方なくジャガイモを口に運んだ。
美幸はドキドキしながら見つめた。
隆司の眉間に皺がよった。
隆司はティッシュをとり吐き出してしまった。
「なんで?」
美幸はショックで呆然とした。涙が溢れ隆司がぼやけていく。
「辛いよ。辛すぎる。母さんの作る肉じゃがはこんな味つけじゃなかった。・・もういいよ。疲れたし先に休むよ。」
隆司は、カップに水を入れて飲むと乱暴にテーブルに置いた。
そのカップは朝美幸が口づけて幸せに浸ったものだった。
美幸は寝室に向かう隆司に何も言えずただ涙を流した。
私が悪いんだわ。作ったこともないのに本も見ずに適当に作ったから・・。好き嫌いも聞けばよかった。
美幸は溢れる涙をごまかすように熱いシャワーを浴びた。
美幸はまだ10代のような若々しい身体をしていた。
ほどよいボリュームで形のよい胸。
淫らにキュッとくびれたウエスト。
ヒップは男なら必ずセックスを想像するほどいやらしい形をしていた。
自慢の体を鏡に映し、美幸は隆司との幸せに満ち溢れたセックスを思い浮かべた。
ハネムーンでの初夜はそれはもう素晴らしいもので二人は朝までお互いの体をむさぼった。
隆司ったら何度も求めてくるんだもの。そう・・こうやって・・荒々しく胸を揉んだわ・・。
美幸は熱いシャワーを胸に当てながら両手ではじけるような胸を包んだ。
それから隆司は指でここをなぞったわ・・。
美幸は黒い茂みに白く細い指をそっと這わせた。
そこはすでに快感への期待でじっとりと濡れていた。