柔道五輪金メダリスト・内柴正人にセクハラ疑惑 へのコメント（No.944）

【これまでのまとめ】

１．　合宿の打ち上げで部員と内柴で沖縄料理点のあとカラオケ店へ
２．　内柴が女の子に「もう酒を飲むな。帰ってろ！」と注意したが女はそれでも「鍵がないので」と言って飲み続ける。
３．　その子が二度吐くなど酔いつぶれ、店にも迷惑なので合宿先のホテルに送って介護する。
４．　内芝、同室の部員から鍵を借りてホテルに連れ帰る
５．　被害者、酔った状態で内柴に抱き付き、内柴を誘い、内柴が困惑しながらもSEXをするに至る。
６．　内柴が帰ってこないため心配になった同部屋の子がホテルに戻ると、中から大きなあえぎ声が聞こえる。
７．　監督たちに携帯で連絡。フロントに行ってスペアキーをもらい、突入。
８．　そこでSEXしてよがってる女子学生を目撃。女子学生はとりあえず泣いて処分を免れようとする。
９．　監督たちが部屋に駆けつけると、善がってた女子学生が何故かベットで泣いて被害者であることを装う。
10． 翌日、妻子持ちの内芝は女子学生に気遣い謝罪。自称被害者は周りに勧められ、親にも相談し後に退けなくなる。
11． 内芝、自称被害者の親子が騒ぎ立てたことが功を奏し懲戒解雇となる。
12． 内芝、旅に出たとブログで心境報告。だが、自分の責任を棚に上げて騒ぎ立ててる自称被害者親子とは対照的に
周りの人に気を遣い多くを語らず。
13.　被害者、及び一緒に飲んでいた同席者が内柴が飲酒を止めたにも関わらず女子学生が飲み続け、
ていたが、会話は普通に行い、判断できる状態だったと証言
14． 自称被害者の証言に基づき、また合意があったことなどから強姦容疑ではなく、準強姦容疑で逮捕。
内柴、女子学生に誘われたし、合意の上だった、しかも女子学生も善がっていたと否認する。
15．自称被害者が内柴をホテルに誘い、合意があったことは証言からも確かであるが、
その自称被害者が本当に酩酊状態であったかどうか、そもそも飲酒し始めたのは19歳の自称被害者本人では？←今ここ

この流れだと女も女なんじゃない…