• No.910 別トピ

    11/12/08 13:18:43

    こんなのみつけた。

    内柴家の大黒柱には、もう一つの大きな夢がある。いずれ移住するつもりの大好きな故郷・熊本に「内柴道場」を設立することだ。「僕が道場で教えて、妻の整骨院を併設する」ずっと支えてくれた妻、そして最近柔道をするようになったという息子が畳の上にいる。家族ぐるみで柔道に携わっていたい。もちろん、その建物の入り口には、光り輝く2つの金メダルが飾られることになるだろう。
    2008
     「普通の家族」を作りたいと思っていた。幼稚園のころ、両親が離婚。内柴選手は父の孝さん(58)の元に残り、姉や兄は母の元でとばらばらに。それぞれ問題を抱えながら歩んできた。

    今の母は3人目。内柴選手が実母と再会したのは、20歳の時だった。雑誌のインタビューで、家族構成の欄には3人の母も含め全員を書いた。

     「僕の家族は嫁や息子だけじゃない。問題のある兄貴とか妹とか、それに苦しんでいる親父(おやじ)がいて」。自分がとことんまで柔道をやっている姿を、家族みんなに見せればいいと思っていたので、五輪の舞台でもプレッシャーは感じなかった。
    2008

    家族に対して熱い思いがある反面、好きにしたい気分の時もあるのだろーか。
    親の愛情に恵まれず、親になりきれない子供みたいな大人に形成されてしまったのか。

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