保守ですが何か? へのコメント(No.757

  • No.756 反日教組

    16/01/07 20:08:21

    >>754続き

     もちろん、現在の「らしさ」には男女の生得的特質から派生したジェンダー(社会的文化的性差)があるのは確かである。

    しかし、これらは安定した社会を築くために醸成された文化、あるいは慣習というべきものであり、全否定すべき根拠はどこにもない。

    たしかに「女は~してはならない」とか「女のくせに」といった行動規制(因襲)や男尊女卑的な発想は排除されるべきだが、一般に言われる「らしさ」の大半は望ましいものである。

    「男らしさ」には゛我慢強さ゛や゛逞しさ゛゛責任感゛、「女らしさ」には゛優しさ゛や゛繊細さ゛゛母性的包容力゛等があることからも、それは明らかだろう。

    こうした「らしさ」を、「ジェンダー=悪しきもの」という一面的な見方によって否定すれば、望ましい徳目が消えていき、人間性の荒廃を招くのは必至であろう。

    こうした批判に対しては次の反論がある。

    「らしさ」という枠が存在する限り、その枠に入り切らない個を阻害することであり、それは「差別」につながるというのだ。

    しかし、「らしさ」に入らない少数の個があるからといって、望ましい徳目を含むすべての「らしさ」を否定するというのは、少数による全体支配

    ―――すなわちファシズムと同根の発想である。

    肝心なのは、「らしさ」を否定するのではなく、多様な価値観を許容することであろう。

     ジェンダー論者は抑圧からの解放を叫ぶが、「らしさ=内的規範」なき自由は放縦に過ぎず、放縦が蔓延すれば社会は容易に荒廃する。

    このように、ジェンダーフリーの背後には、モラルを低下させ社会を荒廃へと導く強烈な「毒」が隠されているのである。

    続く(超超長文の為一時休止)

  • No.757 反日教組

    16/01/07 20:36:15

    >>756続き

    【誰も支持しないジェンダーフリー】

    ジェンダーが生得的な男女差から派生したものであり、「らしさ」が全否定されるべきものではないとすれば、論拠として残されたのは「男女間の支配構造」のみとなる。

    「男が仕事、女は家事」といった役割分担は性差別であるというのがその典型だが、これは単なる主観にすぎない。

    専業主婦を「働けない」「育児を押し付けられている」と考えれば差別となるが、「働かなくてもいい」「育児という大切な役割を担っている」と考えれば優遇されていることになる。

    「差別」とは不利益を伴う概念であり、客観的な論拠がなく本人が不利益を認識していなければ、「差別」とはならないのだ。

     現在、多くの者はジェンダー論者のいうように、旧来の役割分担を「差別」だと思っているのか。

    これに関する興味深いデータがあるので紹介しよう。

    以下は、アメリカのチルトン研究サービスという組織がまとめた「フェミニズムによる男女の役割変化をどう思うか」という調査である。
    (対象は1997年における無作為に選ばれた成人804人。

    http://www.gendercenter.org/survey.htmより)

    ・8割の男女がこの役割変化のせいで育児がより困難なものになっている

    ・7割の男女がこの役割変化のせいで結婚を成功させることがより困難なものになっている

    ・5割近くの男女がこの役割変化のせいで女性が満足のいくライフスタイルを持つことがより困難になっている。

    ・男女とも5割近くが小学生の場合、働く母親よりも専業主婦の母親に敬意を感じている。

    ・6歳以下の子どもを持つ専業主婦の5割強が世間から働く母親と同じ敬意を受けている、また3割近くが働く母親よりも敬意を受けていると感じている。

    ・男女とも7割近くが「母親は家庭にいて家事と育児に従事するほうがよい」という意見に強く、もしくは幾分同意している。

     いかがであろうか。

    驚くべきことに、フェミニズム先進国であるはずのアメリカで、旧来の役割分担を支持する割合が過半数を超しているのだ。

    女性も家事と育児をすることに対して不利益とは認めておらず、圧倒的に多くの者が「差別」ではないと考えているのがわかる。

    つまり、「男女の支配構造」というのは一部の見方にしかすぎないのである。

    続く

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.758 反日教組

    16/01/07 20:40:11

    >>757続き
     アメリカ社会がこうした思想から急速に脱却しつつあるのは、その「毒」を現実のものとして認識したからであろう。

    ところが、日本においては男女参画社会という美名のもとにこうした危険性が巧みに隠蔽され、しかも行政主導によってジェンダーフリーが実践されているのであるから、その病理は深いといわねばならない。

     では、そのような思想は具体的にどのように実践されているのか。

    ここではその象徴的な例を紹介してみよう。

    妄想を積み重ねたような思想であるだけに、その実践例は頭を抱えてしまうような戯画性に満ちている。

    続く

  • No.770 反日教組

    16/01/07 22:00:06

    >>753>>754>>756>>757>>758>>759>>760>>761>>762>>763>>764>>765>>766>>767>>768>>769


    何故ここまで長いのを載せたか、と言うと最近この中に出てくる言葉を、かなりの頻度で見かけるからです。田島脳が増えてる気がしてならない。だから批判覚悟で超長文貼りました。

1件~2件 ( 全2件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。