• No.379 つづき

    11/08/11 22:53:37

    >>378
     よど号犯や、大志氏をはじめとするその子供たちの北朝鮮での位置づけを明らかにしたのが八尾恵氏である。

    彼女はよど号犯の一人、柴田泰弘と結婚、1983年、有本恵子さんをコペンハーゲン経由で北朝鮮に拉致した犯人の一人だ。

     八尾氏はその後『謝罪します』(文芸春秋)を出版し、自身の体験とともに、よど号犯の子供たちの教育についても詳述した。

                   ◇

     よど号犯たちは特権階層として北朝鮮で生活しており、彼らの子供たちはよど号犯のリーダーで大志氏の父親、田宮高麿が校長を務める寺子屋式の「日本革命村小学校」で教育されたという。

     そこでは、子供たちに「日本に革命を起こす革命家」となるべく「金日成、金正日に忠誠心を持」ち「戦士となるように教育」される。「

    対敵教育(敵と闘うための教育)」では「日本の権力機関に嘘を言うことは許される」とも教えられるそうだ。

    酒井氏は革命のために選挙をやっているとも語っている。
    大志氏を公認候補とした意図もそこにあるのかと疑われても仕方がないだろう。

     酒井氏と首相の関係は初当選以来、少なくとも31年にわたる。
    首相は酒井氏との関係を問われ「相当の期間お会いをしておりません」と答えたが、古屋氏は、「(酒井氏)本人は、昨年、菅総理が財務大臣当時、消費税問題で熱く議論したと言ってい」ると指摘した。

     首相と市民の党の関係は国民の目には異常かつ疑わしく映る。

    首相の突出した献金は何故か。

    酒井氏や市民の党が掲げる革命や価値観に共鳴しているからなのか。

    こうした問いに、首相は真摯(しんし)に答えなければならない。

     民主党が政党資金の8割強を政党助成金に頼る公金政党であることを思えば、右の問いには、とりわけ真剣に答える責任がある。

    つづく

  • No.380 つづき

    11/08/11 23:01:32

    >>379
    民主党の資金はほぼすべて国民の税金なのだ。その使い道について国民が説明を求めるのは当然だ。

     疑問を抱くのは市民の党への献金だけではない。

    民主党の組織対策費は一体どうなっているのか。
    組織対策費とは、それを受け取る議員の領収書さえあれば使途を説明する必要もなく、さらに政治資金であるために、受け取った議員は税務申告する必要もないというもので、使途不明金の温床として強い批判を浴びてきた。

    この問題を追及してきた松田賢弥氏の指摘では、組織対策費の名目で少なくとも約37億円が使途不明のままだ。

     巨額の組織対策費問題は、小沢一郎氏の責任だと、民主党は言う。

    だが、10年6月に党財務委員長となった小宮山洋子氏は調査に入ったものの、実態はいまも公表していない。
    岡田克也幹事長は10年9月22日、「さかのぼって問題にするのは行き過ぎではないか」と調査に反対さえした。

    日米の核持ち込みの密約を執拗(しつよう)に調査した岡田氏が自党の汚点には蓋をしたのだ。

     その全貌が判明すれば「党がぶっ壊れる」(佐藤泰介元財務委員長)と言われる組織対策費について、菅首相以下、クリーンさを標榜(ひょうぼう)してきた民主党の面々は口を拭い続けるのである。

    菅首相を包む政治資金の闇は、まさに民主党を深く広く蝕(むしば)む闇である。

コメント

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返信コメント

  • No.381 記事を連投しました

    11/08/11 23:06:57

    今日の国会で、西田議員が追求した事の一部の裏付けになるような内容です。

    >>377
    菅首相団体、規正法違反か


    >>378
    >>379
    >>380
    櫻井よしこ氏「首相、民主使った違法献金か」

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