• No.13

    11/06/29 11:41:22

    ドナー行方不明か…

  • No.17 いたらしい

    11/06/30 15:25:24

    >>13
    臓器提供の21歳男性を聴取「組長に借金あり承諾した」
    産経新聞 6月30日(木)7時14分配信

    生体腎移植をめぐる臓器売買事件で、開業医の堀内利信容疑者(55)が宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)で受けた移植手術をめぐり、警視庁組織犯罪対策4課が、堀内容疑者と養子縁組して腎臓の提供者となった男性(21)を任意で事情聴取していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。

    男性は手術の経緯を「養子縁組を仲介した組長に借金があり、臓器提供を承諾した」などと説明しているという。
    男性には100万円以上の借金があったとみられる。

    捜査関係者によると、堀内容疑者と男性は手術前に会ったばかりだったことが判明しており、男性は手術後間もなく堀内容疑者らの前から姿を消している。
    また、堀内容疑者の妻、則子容疑者(48)が同課の調べに「男性との養子縁組で組長に謝礼を支払った」と供述していることから、同課は臓器売買目的の養子縁組だったとの見方を強めており、男性の証言の真偽について慎重に捜査を進める。

    同課によると、堀内容疑者らの逮捕容疑となった別ルートでの移植手術が破談になった約1カ月後の昨年6月末、堀内容疑者と男性の養子縁組が結ばれた。
    堀内容疑者と男性は指定暴力団住吉会系組長(70)の仲介で約1カ月前に会ったばかりで、同年7月、宇和島徳洲会病院で、男性が腎臓の提供者となり手術が行われた。


    手術の可否を判断する同病院の倫理委員会に堀内容疑者が提出した男性の署名がある文書は「恩返ししたいとずっと思い続けていた。私をドナーとして手術してください」と自発的な臓器提供であることが強調されているほか、約3年前から実質的な親子関係だったと記されていた。
    また、同時に提出された堀内容疑者の弁護士らの署名がある複数の文書にも同様の記述があり、倫理委は親子の実態があると判断、手術を許可した。

    しかし、同課は、これらの文書が養子縁組の実態とかけ離れた内容であることから、病院側に正当な養子縁組だったことを信用させるための偽装文書だった可能性があるとみている。

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