匿名
ディズニー・アニメーション・スタジオ 第50作記念作品
ディズニー史上最も美しく、最もミステリアスなこの作品は、ディズニー映画版「シンデレラ」「眠れる森の美女」などの原作となったグリム童話の中でも最もユニークなヒロイン“ラプンツェル"が主人公。
新しい一歩を踏み出そうとするすべての人に贈る、壮大なエンターテイメント超大作
CASTは>>1へ。
サーチしましたが、トピあったら下げて下さい。
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~2件 ( 全2件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.9 山田きゅんにはもう飽きた
11/03/07 23:55:11
やっぱり子供向けになっちゃってるんだろうな。
この本に載ってておもしろかったよ。
返信
3件
No.72 怪獣のバラード
11/11/15 18:07:13
短編だけど2がやるんだね。
ごめん長いけど
『塔の上のラプンツェル』の続編『タングルド・エバー・アフター(原題)/ Tangled Ever After』が来年1月に全米で劇場公開されることが明らかになった。
長編ではなく短編作品になるものの、ラプンツェルの結婚式が描かれるということで、ファンにとっては早期の日本公開を期待したいところだ。
米ディズニーの発表によると、続編『タングルド・エバー・アフター(原題)/ Tangled Ever After』では、前作では描かれなかったラプンツェルの結婚が描かれることに。
結婚式直前に、ラプンツェルのペットであるカメレオンのパスカルと、馬のマキシマスが悪戦苦闘する話になるということで、本編に負けず劣らずの魅力的なストーリーが展開されることは間違いなさそうだ。
海外で公開されているポスタービジュアル(画像)には、ラプンツェルのみならず、前作に登場したさまざまなキャラクターが描かれており、前作のファンの期待を高めている。
本作は、来年1月により全米公開される『美女と野獣 ディズニーデジタル3D』の併映作品として劇場上映されることが決定。
製作発表当初はテレビ放送になるとされていただけに、ファンにはうれしい驚きだ。
すでに日本では『美女と野獣 ディズニーデジタル3D』が劇場公開されているため『タングルド・エバー・アフター(原題)』が劇場上映されるかは現段階では未定だが、高い人気を誇る作品だけに、ここ日本でも公開を待ち望んでいるファンは多いだろう。
(編集部・福田麗)
返信
1件