中国 また尖閣諸島に接近 へのコメント(No.1063)

  • No.1063 匿名

    12/10/05 09:11:30

    東・南シナ海問題 米国防副長官が中国批判 「航行の自由・平和的解決」求める


     【ワシントン=古森義久】米国のアシュトン・カーター国防副長官は3日、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海と南シナ海での領有権紛争について米国としては「航行の自由と平和的解決」を強く求めると述べ、事実上、中国を批判する立場を言明した。

     同副長官は政府系研究機関がワシントンで開いた中国の軍事力についての講演会の質疑応答で、尖閣諸島をめぐる中国と日本の対立をはじめとする東シナ海と南シナ海での問題に対する米国の立場を問われ、「この種の紛争では米国はどちらの側にもつかないといわれるが、実際には米国は航行の自由と紛争の平和的解決を求める側についている」と語った。

     中国は南シナ海や東シナ海で沿岸から200カイリの排他的経済水域(EEZ)内の他国の軍事艦艇の航行を制約することを宣言し、他の大多数の諸国から「公海の航行の自由の侵害」として非難されている。また中国は南シナ海での領有権紛争ではベトナムやフィリピンを相手に軍事力を行使して、西沙諸島などを奪取した。米国はクリントン国務長官がすでにこの中国の対応を批判した。

     カーター副長官の3日の言明もこうした背景からで、オバマ政権が、中国の海洋領有権紛争への基本姿勢に同意できないことを改めて表明したこととなった。

     また、同副長官は、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35を米空軍嘉手納基地に配備する方針を表明した。配備数や具体的な時期は明らかにしなかった。

    (産経新聞 10/05 08:14)

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