板野友美 へのコメント(No.1113

  • No.1113 匿名

    13/10/23 13:02:00

    今年8月に涙の卒業セレモニーで見送られた板野。その後、三週間の充電期間を経てテレビ出演やライブなどの仕事を再開したが、視聴者からも現場からも「やる気なさすぎ」とブーイングが飛び交っている。

    板野は10月5日に行われた「めざましLIVE ISLAND TOUR 2013 in 仙台」に出演するも、中森明菜をカバーした「少女A」の歌い出しがわからず、2度もやり直すことに。「間違えまくりなのに、ヘラヘラしすぎ」「覚えてないんだったら、人前で歌うなよ」と手厳しい批判がネット上には溢れたが、実は板野は7月のソロライブでも同曲を歌唱し、「納得がいかない」と言い張り歌い直したというエピソードがある。そこまで苦手な曲ならばあえて歌う必要もなく、どうしても披露したいのならとことんまで練習してから挑めば良いはずだが……。

    「あからさまにやる気ゼロ。どこまで頑張って“努力した”と胸を張るかの基準は人それぞれ違うものですが、板野の場合、その基準が低すぎると思いますよ」

    そう評するのは何年も彼女の取材に赴いてきたエンタメ系記者。
    「マスコミ対応はAKB時代から“何様だよ”って感じでしたが、ソロになってからますます大物気取りで正直言って痛いです。以前は、AKBのメインメンバー全員にコメントをもらわなければならなくて、仕方なく板野の元へ走る記者も多かったですが、ソロ歌手になった今ではその必要もないですからね。イベントなどをやっても徐々に閑古鳥になるのは目に見えています」

    本人いわく、AKBを卒業した理由は、「ソロとしてそこ(=舞台)に立つならば、スキルを上げて立ちたいし、夢だった分、中途半端にしたくなかったんです。もっとソロにかける時間が欲しいって思った」からだと雑誌のロングインタビューで明かしているが、その結果が上記のような失態なのだろうか。のみならず、彼女の今後の芸能生活で懸念される“もうひとつの要素”があるという。

    「やる気うんぬんとか、実力どうこうの話ではなくて、顔面崩壊でテレビに出られなくなるんじゃないかともっぱら。たとえメスを入れ続けなくても、ヒアルロン酸などを注射しまくっていると明らかに肌質が変わってきて触るとブヨブヨしたゴムのようになります。だからヘアメイクさんは、モデルの皮膚を触るとすぐに『あ、打ってるな』とわかってしまうそうです。板野を担当したことのあるヘアメイクさんにはまだ会ったことがないですが、正直、立体的な鼻やとがったアゴはどう見ても……ですよね。まだ22歳と若いので、今後は年齢とともにナチュラルに大人の女性の顔になっていけばいいのですが」(前同)

    気の強い性格で、篠田や前田のように芸能界の重鎮に媚びを売るようなこともないため、大きな後ろ盾はない……という板野。欲望に忠実で素直なタイプのようだが、ソロ歌手として大成を望むならば、ルックスよりも歌唱力を磨く努力をした方がよいかもしれない。

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