>>2034

仕事を見つけて母親は宗志を連れに来たけど養護施設に入れようとしていた事が発覚。なおこのお節介がまた始まり母親がちゃんとした仕事を見つけて迎えに来るまで宗志をかぐらやで預かることに。宗志はそうすけを父親だと思い込んだまままた同居生活が始まった。心を入れ替えたそうすけは大女将に花嫁のれんをくぐらせてやってくれと頭を下げるがしのはまだ大事な問題が片付いてないと断る。宗志にそうすけが本当の父親ではない事、それを踏まえた上で家族同然としてかぐらやでお母さんの帰りを待つ事をきちんと話して納得させて問題解決。最後は無事花嫁のれんをくぐりかぐらやの女将、かぐら家の嫁として認められたって感じ