美恵よりすぐ下の世代の子たちは、美恵やピロムたちが行きつけでeggに載って集客できた店なんて認識はなくて、
①eggをメインにいくつかの雑誌に載ってて、奇抜な(ギャル受けする)カラーリング対応可能な店
②歌手、タレント、読者モデルの顧客がそれなりにいて、そのインタビューやSNSで知った店
③eggのゆまちがレセプションやってる店
④ドンキでシャンプー売ってて知った店
っていう認識だよね。

きっかけは①で、一番大きいのはやっぱり②なんかな、某歌手がメディアやSNSで頻繁にISMの名前出してるし、SNSやってる芸能人はネタに使うもんね。

1999～2000年頃にはもう美恵ピロムがどうこうじゃなく『eggの子やギャルがよく行ってる店』で、
矢野りょーとか他の読モも、｢ここ(ISM)はカラーが超ウマなので、交通費だしても行く価値アリ｣ってコメ載せてたのよく覚えてる。
編集者も98年にeggに載せたころから世話になってるし、普通によくある贔屓＆大人の事情による持ち上げ・扇動なんだよね。

2002年以降、ここでもたまに書かれてるけど、エンヒロやかおるとかの頃にはもう美恵なんて眼中無い＆知らない子も多いし、ISM＝美恵なんてイメージ一切無いし、
今アラサーの元egg読者にとっては、｢ゆまちが働いてる店｣。
そして世間の多くの人たちは、ISMなんて知らないし、そういう店に関心もない。

美恵が、自身も含めて、
すごい、有名、人気、特別、影響力がある、一目置かれてる、憧れの対象、と思い込んでることって、
実際は全くそんなことなくて、ただの勘違いと過大評価と驕りなんだよね。

色々と不愉快で、センスも技術も無くて、例えタダでもISMなんて行きたくないって思ってる人もいるしｗ