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- 10/08/30 14:11:21
和歌山県難病・感染症対策課は29日、西牟婁郡内に住む小学校低学年の女子児童がO165(腸管出血性大腸菌)に感染したと発表した。症状は軽く既に回復しているという。
同課によると、児童は23日、腹痛と下痢を訴えて医療機関を受診し、感染が分かった。県内でのO165感染例は初めてといい、同課は加熱処理や手洗いの徹底を呼びかけている。(産経新聞)
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