光市母子殺害事件、wowowでドラマ化

匿名

N01B

10/07/06 22:01:34

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コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.19 下のかたが

    SH3D

    10/07/07 01:32:53

    言う通りほんの3年前に映画化されたばかりなのになんでまた…と思ってしまう…

  • No.18

    N01B

    10/07/07 00:56:20

    ドラマ化になるには遺族の許可を得ていますよね?
    事件が風化するのが嫌だから許可したのかな?
    裁判等で金銭的にも大変だから許可したのかな。
    事件が余りにも残虐だったので映像化には驚きました。

  • No.17

    F901iC

    10/07/07 00:54:40

    >>1
    「一人として傷つける事ない…」って、犯人をも擁護するような作品になるの?

  • No.16

    P01B

    10/07/07 00:50:57

    >>5
    2007年9月に劇場公開されたみたい。
    小さい映画館とかで公開されたのかな。

  • No.15 同感

    N705i

    10/07/07 00:48:52

    >>12
    万一犯人の心情が入っていたとすれば腹立たしいだけ。

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  • No.14 うーん

    W43S

    10/07/07 00:45:12

    報道だけでも悲惨さや残酷さが充分伝わる事件だから、あえて映像化の必要はないかな…と思う。

  • No.13 頭おかしい

    SN3J

    10/07/07 00:25:45

    なんのために映像化するの?江口みそこなったわ。WOWOWなんて韓流だらけの腐った放送局じゃん。

  • No.12 ドラマ化

    W63CA

    10/07/07 00:23:32

    この事件をドラマ化する意味なんかあるの??
    この事件の名前を見ただけで虫唾が走るよ。犯行当時未成年だったから何なんだ!公正なんかしなくていいから二度と世に出て来て欲しくない。言い方悪いがこの世から消えてくれ。
    ドラマ化するなんて知ったら犯人喜びそう。

  • No.11 確か

    N705i

    10/07/07 00:01:33

    >>9
    殺された時の奥さんの年齢、20代前半でしょ?
    木村タエよりミムラの方が年齢的にあってるんじゃない?

  • No.10 えって

    SH3B

    10/07/06 23:58:00

    >>9は?

  • No.9

    W65T

    10/07/06 23:55:52

    >>8
    え…?

  • No.8 木村多江じゃ

    SH3B

    10/07/06 23:53:43

    >>7年いきすぎでしょ。ミムラが奥さん役じゃないの?

  • No.7 木村さん

    HI3F

    10/07/06 23:16:30

    奥さん役っぽい

  • No.6 愛美

    SH05A3

    10/07/06 22:48:58

    なんか…嫌な殺されかたをしたのに ドラマにされるなんて私が残された身なら有り得ないわ。言い方悪いがネタにされてる。お金?と思っちゃうわ

  • No.5 タイガース大好き&#x{11:F946};

    F08A3

    10/07/06 22:23:00

    映画化になるのはどうなった?キャストも決まってたのに、お蔵入りかな?

  • No.4

    SH3B

    10/07/06 22:15:18

    >>3してない。

  • No.3

    P905i

    10/07/06 22:12:47

    本村さんって再婚したんだっけ?

  • No.2

    P01A

    10/07/06 22:06:53

    江口と木村さんよく共演するな~

  • No.1

    N01B

    10/07/06 22:03:21

    山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件を題材にしたドラマ「なぜ君は絶望と闘えたのか」を今秋、WOWOWが放送する。監督は、松本清張原作「点と線」など数々の秀作ドラマを手がけた石橋冠。
    「事件は結審しておらず、時の試練も経ていない。(実際に)起きたことを断定できない怖さがある」と
    ドラマ化の難しさを語りつつ、覚悟を決めて描いたという。
    「プレッシャーを感じている」。石橋が、そう語る物語の原作は、フリージャーナリスト門田隆将さんの同名ノンフィクションだ。残忍な事件発生から裁判にいたるまでの、遺族の本村洋さんの苦悩、苦難の道のりをつづっている。「ドラマをつくる人間なら必ずほれる本」と監督は言うが、死刑判決を受けた元少年が最高裁に上告中で、しかも、メディアスクラムなどのマスコミ批判も含んでいたため、ドラマ化を断念したテレビ局もあったという。報道部門を持たず、民放のようなスポンサーへの配慮が不要な点も、ドラマ化を後押ししたといえる。
    「一人として傷つけることのない作品を作ろう」と、さらなる難題を自身に課した。元少年やその弁護団を含めた登場人物それぞれに、「いかに人間の本質的な魂を付加するかを考えた」と語る。個としては職に懸命だが、全体から見ると組織や制度にゆがめられているという現実の姿にも目を向けたという。
    昨今のドラマへの注文も込めて、述べる。「勇気が失われている。ドラマの面白さは逸脱することなのに、無難なものが量産されている。僕は年だから『永久追放されてもいいか』と覚悟を決めた」
    主人公のジャーナリスト役に江口洋介。本村さんがモデルの遺族役は真島秀和。ほかにミムラ、木村多江、小沢征悦らが出演する。
    9月25、26日午後9時から2夜連続で放送予定。

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