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急上昇
戒名がなくても成仏できるの?
DM005SH
10/08/17 18:20:57
先日のMステやっと見れました。コンサートが楽しみですね。 二度目の大野くんです。 ----- まさかこんな事になるなんて、思ってもみなかった。 「このへんですか?」 「あ、はい、そうです。」 「‥‥うん、なるほど‥」 何をどう納得したのかひとりで頷いてゴソゴソと支度をはじめる彼は、テレビをつければ見ない日はない「嵐」のその人。のはず。 でも何て言うか‥ 「あ、違います。そっちに垂らしちゃうとダメなんです。そこ、見えないけど下におっきな岩があるんで」 「あーなるほど‥ありがとう」 ‥私もここにいた方がいいのだろうか。 そんなことを考えていると、「あなたもやります?」‥手持ち無沙汰な私に気がついたのか、こちらを振り向いた彼は片眉をすこしあげて話し掛けてきた。 あまり表情を変えないまま、「もう一竿、あるんで」と取り出す。 その様子がなんだか可愛くて、「‥じゃあ、お言葉に甘えて。」と言い、竿を受け取る。 まだ朝方の4時。 朝釣りの人たちがチラホラ見えるここで、私と彼は肩を並べていた。 不思議と心地好い、無音。 彼が前を向いたまま、ぽつりと話しかけてきた。 「‥この辺の人なんですか?」 「‥え?あ、ええ、実家が‥」 「よく朝釣りに?」 「今日はたまたまです。‥嫌な事があると、ここに来るんです。‥なんか、朝焼けの海が恋しくなるんです」 「‥‥すみません」 「なんで謝るんですか」 「や、嫌な事あったんだなって‥思い出したくないならアレかなと‥」 ゆっくりと話す彼の声は小さくて、小さな波にもかきけされてしまいそうで。だけど、あったかくて。 ‥なぜか、泣けてきた。 言葉が、つまる。 私の異変に気がついた彼は、私の顔をみて、瞳を見開いた。 「あ‥あはは、やだなぁ、泣くつもりなんてなかったのに‥。しかも初対面の人に‥ごめんなさい」 彼は、慌てて涙をぬぐう私の顔をしばらく見つめ‥視線を海面に戻し、 「初対面だから、じゃないですかね?」 ぽつりと言った。 「‥‥え?」 「気がしれた仲間にも、言えない時ってあるもんだと僕は思ってます。信頼してる相手だからこそ、言えない時が。‥だから、初対面の僕に零しちゃったんじゃないんですかね‥」 私に向けられているはずの言葉なのに、どこか遠くを見つめて彼は呟く。 「‥そう、ですかね‥」 「‥そうだと、思います」 「‥‥‥」 つん、と彼の左袖をひっぱり視線を合わす。 「ありがとうございます。‥大野さん」 精一杯の感謝の笑顔を見せて。 「‥あれ、気づいてました?」 ふにゃん、とやわらかく眉をさげて、彼も笑った。 「‥いや、気づくでしょう普通‥」 「あんまり普通だから、気づいてないのかと思って‥僕オーラないんで」 「‥あはははははっ」 「‥笑うとこ?」 眉を下げた、すこし困ったような表情にも見えるその笑顔。 とても好きだなと思った。 ‥これをこれからずっと見られるようになるのは、もうすこし、先の話。 end
P906i
10/08/18 06:13:41
ミナサン オハヨウゴザイマスm(__)m 今朝もはよから妄想サマー >>3321 にのにのチャン この…ホンワカした雰囲気がすっごくいいです♪ 朝釣りって気持ちいいんだよねぇ~♪釣り行きたくなった♪ おおちゃんに出会えるカシラー(笑) >>3331 loveチャ~ン! オワリ?続く?どうなる?オバチャンは続きが気になるヨー いいなぁ…同窓会… 相葉ちゃん来ないかな… (笑) >>3335 アオゾラチャ~ン オバチャン…切なかった… でも最後出会えたから うれしくなっちゃった♪ キュンキュンを アリガトウm(__)m
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古トピの為、これ以上コメントできません
KC3R
10/08/18 07:02:58
>>3336 皆様おはようございます(^_^)v この続き書きたいんだけど仕事だしまた夜になるんだけど出来たら載せたいなぁ~と思ってます。
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子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
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No.3321 にのにの
DM005SH
10/08/17 18:20:57
先日のMステやっと見れました。コンサートが楽しみですね。
二度目の大野くんです。
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まさかこんな事になるなんて、思ってもみなかった。
「このへんですか?」
「あ、はい、そうです。」
「‥‥うん、なるほど‥」
何をどう納得したのかひとりで頷いてゴソゴソと支度をはじめる彼は、テレビをつければ見ない日はない「嵐」のその人。のはず。
でも何て言うか‥
「あ、違います。そっちに垂らしちゃうとダメなんです。そこ、見えないけど下におっきな岩があるんで」
「あーなるほど‥ありがとう」
‥私もここにいた方がいいのだろうか。
そんなことを考えていると、「あなたもやります?」‥手持ち無沙汰な私に気がついたのか、こちらを振り向いた彼は片眉をすこしあげて話し掛けてきた。
あまり表情を変えないまま、「もう一竿、あるんで」と取り出す。
その様子がなんだか可愛くて、「‥じゃあ、お言葉に甘えて。」と言い、竿を受け取る。
まだ朝方の4時。
朝釣りの人たちがチラホラ見えるここで、私と彼は肩を並べていた。
不思議と心地好い、無音。
彼が前を向いたまま、ぽつりと話しかけてきた。
「‥この辺の人なんですか?」
「‥え?あ、ええ、実家が‥」
「よく朝釣りに?」
「今日はたまたまです。‥嫌な事があると、ここに来るんです。‥なんか、朝焼けの海が恋しくなるんです」
「‥‥すみません」
「なんで謝るんですか」
「や、嫌な事あったんだなって‥思い出したくないならアレかなと‥」
ゆっくりと話す彼の声は小さくて、小さな波にもかきけされてしまいそうで。だけど、あったかくて。
‥なぜか、泣けてきた。
言葉が、つまる。
私の異変に気がついた彼は、私の顔をみて、瞳を見開いた。
「あ‥あはは、やだなぁ、泣くつもりなんてなかったのに‥。しかも初対面の人に‥ごめんなさい」
彼は、慌てて涙をぬぐう私の顔をしばらく見つめ‥視線を海面に戻し、
「初対面だから、じゃないですかね?」
ぽつりと言った。
「‥‥え?」
「気がしれた仲間にも、言えない時ってあるもんだと僕は思ってます。信頼してる相手だからこそ、言えない時が。‥だから、初対面の僕に零しちゃったんじゃないんですかね‥」
私に向けられているはずの言葉なのに、どこか遠くを見つめて彼は呟く。
「‥そう、ですかね‥」
「‥そうだと、思います」
「‥‥‥」
つん、と彼の左袖をひっぱり視線を合わす。
「ありがとうございます。‥大野さん」
精一杯の感謝の笑顔を見せて。
「‥あれ、気づいてました?」
ふにゃん、とやわらかく眉をさげて、彼も笑った。
「‥いや、気づくでしょう普通‥」
「あんまり普通だから、気づいてないのかと思って‥僕オーラないんで」
「‥あはははははっ」
「‥笑うとこ?」
眉を下げた、すこし困ったような表情にも見えるその笑顔。
とても好きだなと思った。
‥これをこれからずっと見られるようになるのは、もうすこし、先の話。
end
No.3336 しょぉ~う
P906i
10/08/18 06:13:41
ミナサン
オハヨウゴザイマスm(__)m
今朝もはよから妄想サマー
>>3321
にのにのチャン
この…ホンワカした雰囲気がすっごくいいです♪
朝釣りって気持ちいいんだよねぇ~♪釣り行きたくなった♪
おおちゃんに出会えるカシラー(笑)
>>3331
loveチャ~ン!
オワリ?続く?どうなる?オバチャンは続きが気になるヨー
いいなぁ…同窓会…
相葉ちゃん来ないかな…
(笑)
>>3335
アオゾラチャ~ン
オバチャン…切なかった…
でも最後出会えたから
うれしくなっちゃった♪
キュンキュンを
アリガトウm(__)m
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.3337 相葉くんlove
KC3R
10/08/18 07:02:58
>>3336
皆様おはようございます(^_^)v
この続き書きたいんだけど仕事だしまた夜になるんだけど出来たら載せたいなぁ~と思ってます。