- なんでも
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甘いバラの香りは
白いそのまなざしは
僕をああ引き付ける
君と重なる冬景色
その無邪気な笑顔はまるで
白いキャンパスなのに
細い指先に光る指輪は誰から
特別な人はいないよなんて
信じたいけど
どんですたこらそん(←ここ何て言ってるかわからないw)
(んでここさっきのサビ)
今まで作った大切な思い出
全て捨ててでも欲しい
今年も空からああ白い雪
降り注ぐんだ僕の心にそっと
この雪がとけだす頃には
君に気持ちを伝えられるかな
こんなにも弱い僕じゃだめだね
君がこの雪を溶かしてよ
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09/12/08 23:11:22