執事達の恋愛事情【ｱﾌﾟﾘ】 へのコメント（No.328）

こんばんは☆
って誰も来てない…(T_T)
盛り上がってるのは私だけでしょうか(*_*)

ちーくん11日目。
た、大変な事にっ！(◎o◎)
しかし、これがあって明日の“ちーくん激甘爆弾”が投下される訳ですなっ(´∀｀*)納得納得♪
そりゃあ、ちーくんも甘甘になりますわね。明日が楽しみです。


久しぶりに執学ネタを。
ここは執学やってる方いないので一部バリバリなネタバレをしようかと。興味ない方、スルーでお許し下さいm(__)m

新城ルートで今日、翠凛祭１日目(２日間あります)でした。

生徒会の催し物として“ギャルソンレース”が開催されます。
ギャルソンレースとは、お盆に乗せたグラスを倒さず、出来るだけ中身もこぼさず走り、いかに早くゴール出来るかを競う物です。運動会みたいですね(^_^;)

翠凛祭を見に来た義兄さんと侑人サマ登場！その時の会話です。

生徒会長「お客様の飛び入り参加も歓迎しております」
慎「飛び入りもOKなのか。面白そうだなあ」
侑「お出になられるおつもりですか？慎一郎さま」
慎「いや、ぼくは出ないけど」
侑「それは賢明でございますね」(ニッコリ)
慎「せっかくだから誰か出したら？真壁とか中岡とかさ」
侑「それは非常におもしろい趣向だとは思いますが、真壁と中岡は本日、このレースの特別審査員をしておりますので」
慎「ああ、そうなんだ。それじゃレースに出ろとはいえないなあ」(ガッカリ顔)
―そして何やらワクワクした顔で侑人サマを見る義兄さん―
慎「ねえ、侑人――」
侑「お断りいたします」→即答
慎「えー、だめ？」
侑「だめでございます」(超ニッコリ)

このやりとりが微笑ましくて♪
はたまた“２人で漫才でもやったら面白そう”とも思いました(^O^)
文章だけではイマイチ面白味が伝わりにくいかな？(>_<)

毎度の長文、すみません。