- なんでも
- 若竹煮
- SH906i
- 09/03/27 03:00:20
所にいて、「ムキー!ア゛ー外出てー!地球帰りてー!!重力欲しー!」ってなったらどうするんだろうね?まーそんな人は宇宙飛行士になれないんだろうけどさっ。
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所にいて、「ムキー!ア゛ー外出てー!地球帰りてー!!重力欲しー!」ってなったらどうするんだろうね?まーそんな人は宇宙飛行士になれないんだろうけどさっ。
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未知すぎる
選抜方法は、書類選考と3次までの試験。一般教養の筆記試験のほか医学・心理適性検査や医学検査があり、面接も2回ある。求められる資質は、〈1〉自然科学・技術系の専門知識〈2〉仲間との協調性やストレスに耐える精神力〈3〉宇宙の素晴らしさを人々に語りかける熱意――など。大学入試のような学力勝負の試験とは違い、人間としての総合力が問われる。
競争倍率は高い。この27日(日本時間)にISSから戻ったばかりの土井隆雄さん(53)が選ばれた1985年の初回募集は約180倍。その後の3回も280~570倍の超難関だった。
宇宙機構は過去の試験内容を公表していないが、かなり風変わりなものもあったようだ。例えば、模様のない真っ白なジグソーパズルを完成させたり、ワープロで意味のないアルファベットの羅列を打ち込んだり。受験者をまとめて密室に入れてこんなテストを受けさせ、その取り組み方から忍耐力を見極める。
◆合格しても試練
こうして試験に合格しても、まだ宇宙飛行士ではない。米航空宇宙局(NASA)で、各国から集まった誇り高き訓練生に交じって2年間の訓練を積み、ようやく宇宙飛行士に認定される。続いてISS専門の訓練も待っている。
宇宙飛行士になっても、過酷な訓練は終わらない。ベテランの若田光一さん(44)も、各国の宇宙飛行士と米国内の冬山にこもり、食事以外には火を使えないサバイバル訓練をこなした。海底の密室生活に耐える訓練もある。2度の宇宙経験がある若田さんにさえ、「肉体的にもかなりきつい」と言わせるほどの厳しい訓練だ。宇宙飛行士は、タフでなければ務まらない。
でも、こうした試練を経て宇宙に行けたら、そこに広がるのは鮮烈な異空間だ。漆黒の闇と青い地球との鮮やかなコントラスト。液体さえぷよぷよと浮く無重力状態。土井さんは、帰還後の記者会見で「ISSは楽しい所。すぐにでも戻りたい」と笑顔で語った。
シャワー?ひねって出てきた球体状のお湯をパシャパシャやるって聞いたことあるよ
訓練をしてたんだろうね。そして今、正に命掛けて地球の周り90日以上ぐるぐるまわってる。7日の1週間、いやたったの1日でもあの狭いスペースで重力のないとこ一般庶民には無理だわ
>>3 わ~。私なら瞬殺で発狂しそうだ…。
志願したのを後悔する瞬間もあるだろーね
>>3
そりゃ~拷問だね!
真っ白な狭い部屋とか想像しただけで恐ろしいや(>_<)
お風呂もオナも無理だよね?
自ら実験台になって、毎日何かの薬を飲んで効果があるか調べてるらしいよ。
長い間、無重力のとこにいると骨がスカスカになっちゃうんだって。
体もおかしくなったりしないのかな?
これ、相当タフな精神の持ち主じゃないと選ばれないんだよ多分。
聞いた話だと、真っ白のジグソーパズルさせられたり、真っ白な狭い部屋に長時間閉じ込められたりしても発狂しない人を選ぶって…
本当?
誰か詳しい人いない!?
でも確実に、ストレスをうまく流せる人じゃなきゃできないよね!
だから日本人多いんじゃない?
いつもそう思うよ。
鬱にはなりやすいみたいね。
一応、適性検査も受けてるだろうし、定期的に専門家が検査するらしいよ。
多分、ストレスが掛かれば何らかのフォローが出来るよう対応してると思う。
No.-
14
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すごいね
- F01A