330万の家が3件(笑)

大学生ぐらいの男の子5、6人でかき氷を食べてた

A 「やっぱかき氷は抹茶だな。」
B 「おぉ。うめえよな。」C 「抹茶って言ったらやっぱあそこがうめえよ。」
C以外 「どこ？」


C 「宇治」

A 「……う、宇治な。」
B 「つか、京都!?」

隣で聞いてて吹いた。

でら笑える

私は聞いた事ないなぁ。

汚妻さん、名古屋人だよね？

トピズレごめん！親近感が…。

どれも全く笑えなかった私は冷めてるのかな…なんか悲しいわorz

うん、名古屋だよ(^O^)/

仲間かな？汚妻を宜しくね(^O^)/

うちも笑えなかった…疲れてるのかも

私も笑えない…でも別に疲れてない

私は笑えた。
けど主さんの話が一番面白かった

おもしろいかわかりませんが…
ファミレスで後ろの席の４歳くらいの女の子と真面目そうなお父さんの会話。

外に桜が咲いていて、
子『パパ～お花お花』
父『きれいだね。桜だね。』
子『さくら～さくら～○○ちゃん(自分)いつかパパにさくら取ってあげるね～。鼻くちょも取ってあげるね～。』
父『○○ちゃん。鼻糞はいらないよ。』

前の席の私は会話を聞いて吹き出してしまい笑いを我慢して肩の奮えが止まらなかったら後ろのお父さんに謝られました。

長文…ごめんねごめんねー

↓鼻糞はいらないよにフイタwww

げ

ちょんまげ笑った～

子どもがモタモタしてイライラしたときに思い出そう(笑)

ちょんまげって言うママいたら住人確定かな。
ハイタッチがツボ。笑

公園にて。
小学校低学年の男の子が２人。
うちの息子(３才)が、訳わからない歌を歌って踊ってるのを見て

Ａ｢ははっ子供だな～！｣

Ｂ｢お前だって子供だろ～？｣

Ａ｢あっそっか！｣

かわいかった…

バス停で待っている時のオタク系高校生の会話　
｢赤ワインとブルーチーズめっちゃ合うんだよなぁ～｣　『ブルーチーズと白飯もいけるぜ』｢だよなぁ～｣　　吹いた(笑)(笑)　

おばぁちゃんのひゃーにウケた

ベテランドライバーと新人ドライバーの会話。

新人｢○○さんて、バックで入れるのうまいですよね、俺バックなかなか下手で…｣
ベテラン｢慣れだよ、慣れるとバックの方が楽だよ、出す時早いし。｣
新人｢出す時はいいですよね、ピューっていけますもんね。｣
ベテラン｢うん、後ろから入れる練習した方いいよ、入りづらいとこもあるけどさ。｣
新人｢ですよね、入り口狭いとキツいっすよね。｣
ベテラン｢角度とかあるからな。なかなか一回でいけなかったりするよな。｣


配達先の家にトラックを出し入れする会話だったけど卑猥に思えた私はエロス。

下のヤマトさん‥
私も卑猥に聞こえた。
よって私もエロスだわ(笑)

私もエロ会話と思ってしまった…

私もｴﾛｽ

さんのはそれ素で普通の会話？
おもしろ半分ではなく？
どう考えても卑猥だわ｡笑

帰りの小１息子と友達の会話。

友達「○君何位だった？」
息子「オレ５位…」
友達「あら～５位か…○君は瞬足じゃないもんね。オレ瞬足だから２位。」
息子「いいなぁ。」

瞬足ってそんなにすごいのか(笑)

行列に並んでた後ろのおばちゃん二人の会話。

(壁にあるメニューを見て)A　あら？あのコーヒーホットアイスって何かしら？
B　あらほんとだ。ホットアイスだって。冷たいの？温かいの？

A　ねぇ、面白いのが売ってるわね。


って私もメニュー見たら、コーヒー　ホット・アイスだった。それくらいわかるだろー。と突っ込みたかった。

小学１～２年生の男女の会話。

♂「何の曲でしょう？
ジャンジャンジャ～ン♪」

♀「分かんない。何？(´･ω･｀)」

♂「　火　サ　ス　。」


その後その男の子が女の子の服を

「きらびやかな服だね(｀･ω･´)」

って褒めていた。
女の子は(゜д゜)ｱﾎﾞｰﾝ。

男の子のキャラが気になって仕方なかった。

ヤマトの会話よくそんなに覚えてられたね～。

私もｴﾛｽ(*´艸`)
きらびやか ウケタ（笑）

メガネかけた爽やかなマジメなドライバーさんの会話でした。
主語つければ多分卑猥にはならないはず…

あと、ペンスキャナーというペン型のバーコード読み取る機械があります。

｢なかなかバーコード読まないんですよね。何回こすってもこすってもピッていかないんですよ。｣
｢こすってるうちにビニール破けるよな｣

っていうのも、まっハレンチ！と。
ちなみにこんなことばかり考えて仕事してるわけではないですm(_ _)m

女 ｢どうしたの？深刻そうな顔して｣
男 ｢ちょっと悩んでんだ…ほっといてくれよ｣
女 ｢ふーん。話変わるけどさぁ、髪薄くなった？｣
男 ｢話変わってねーよ｣


前にどっかで見たｺﾋﾟﾍﾟだけど

つまんない
訳わかんねー

あさんの分かるよ！男は髪薄くなった事で悩んでるのに 女は知らずに同じ事聞いちゃった感じだよね。

Ａ「最近太っちゃってさー」
Ｂ「私もよー。この歳になると増える一方よね」
Ｃ「私なんか体脂肪30％越えちゃって…」
Ｂ「大丈夫！私なんてこの間測ったら42％も体脂肪あったから！体の四割が脂肪よ！ガハハハハ！」


…四割スゲー(ﾟ_ﾟ

まいまいさんの想像したら笑えた

前同居してたマンションにて上の方…猫が玄関にいたみたいで、
Ａ「あ！猫がいるよ」Ｂ「かわいいねぇ。飼おうか！」

Ａ「そうしよう！さぁおうちにはいろうねぇ～…はいらないなぁ………ハウス！」

犬じゃないぞ。ってかそんなすぐに言うこときかないだろ！っと旦那とクスクス笑ってた。

わかる～！
うちの息子も同じような会話してたよ。
息子は3位だったよ

100

動物園の土産物の店内で、4歳ぐらいの男の子とお父さんの会話
色んな動物の耳がついたカチューシャをお父さんがとっかえひっかえしながら息子に見せてた
「パンダだよー」
「トナカイだよー」て具合に
ウサギの耳のカチューシャつけた時、まさかの
「バニーちゃんだよ」と
(￣〇￣;)！！

昔、隣人夫婦が夫婦喧嘩してた時の会話。

夫『俺はお前の為に毎日毎日泣きながら鯖を洗ってるんだぞ！』
妻『そんなの私だって一緒よ！』

その後も鯖を連呼してた。
面白いと言うより意味不明。

ウケるo(≧∀≦)o

ﾊﾞｲﾄ先で、同僚がお客様にｺｰﾗﾌﾛｰﾄ持って行ったら、ｱｲｽが少し沈んで泡だらけに
客A｢おーあわだらけ｣
客B｢中に'かに'が入ってるんだよ｣

その発想に、従業員はしばらく、かにﾌﾛｰﾄにはまってた

ジャスコの話、2Chで見た
宇治のやつ

ウケる

海外で育った名残のひとつで、いまだに親をダディー・マミーと呼ぶ私と弟(25)
社会に出て３年、25にもなってある日今更何か心境の変化があったのか、


弟「あのさ、俺もー今から親父って呼ぶ事に決めたから」

父「ん…」

弟「ねー！聞いてるダディー！？」

父「…無理だね。やめとけば？」


確かに。笑

速攻挫折

いいじゃないか弟よ

イトー〇ーカ堂のフードコート内の『ポッポ』にて。
ちょっと悪ぶってる中学生(くらい)の男子が、出来上がりを知らせる番号札を持って待っていた。

ポッポ)『番号札〇番のお客様。ポッポカウンターまでお越しください。』
男中)『は？なんでタメ語？「ちょっとカウンターまで」とか言ってウケんだけど！』と、鼻で笑いながら品物取りに行ってた･･･
『ポッポ』と『ちょっと』

兄弟+婆ちゃんの会話。

お菓子売り場で立っている弟の横にしゃがんだ兄。｢お前のチ○コくっさ～！（笑）｣
弟｢はぁ～？俺いっつもチ○コ、ゴッシゴシ洗うから臭くないしな！お前のチ○コがくっさいんちゃうん～（笑）｣
兄｢俺もゴッシゴシ洗うからチ○コ臭くないしな～（笑）｣
そこに現れた婆ちゃん｢チ○コ、チ○コって大きな声で言うもんじゃないｯ！｣
って
婆ちゃんの声が一番響き渡ってた。

めほさんの、どういう意味？

うけた(笑)お父さんの冷静さがおもしろい。

ぽっぽカウンターまでがちょっとカウンターまでって聞こえたって事じゃない？

堪えてたんだけど…

バニーちゃんでとまらなくなってしまった

前を歩いてた中学生男子の会話

Ａ｢ねぇ、今何時かめざましな感じで教えて｣

Ｂ｢７時５５分。７時５５分｣

手で時計の針を７時５５分にしながらめざましテレビのめざまし君のマネしてた。