なんでも 通報 / 削除依頼 ウォッチリストに追加 主 KDDI-SN39 08/06/30 23:06:10 織姫と彦星は何で1年に1回しか会えないんだっけ?明日、子供の参観日で父兄に七夕について質問するらしいんだけど…忘れちゃったよ…。七夕にまつわる話、わかる人教えて下さいm(__)m キーワード編集 0 いいね
新着順 投稿順 画像最新順 画像投稿順 主のみ 画像表示ON・OFF No. 5 うんと N903i 08/06/30 23:23:15 やっぱ、まんが日本昔話とは違うんねー。 彦星は、織姫が天に帰る時ワラジを千束あんで、土に埋めなさいと言われ、999足で埋めて木が天まで生えたんだけどあと一歩で届かなくて織姫に助けられて天で暮らすようになるんだけど、織姫の親がいじわるで出来ない事を彦星にいいつけて、褒美に庭にある瓜を縦に切って好きなだけ食べるように言われ、縦に切ったら瓜から水が溢れだして天ノ川になるの。流されてる彦星に織姫が7日、7日に会いに来てといい残し、彦星は7月7日にあいにくるって話だったよ 0 No. 4 主 KDDI-SN39 08/06/30 23:22:24 ありがとうございます。七夕になぜ願い事をするのか わかる方いませんか? 0 No. 3 た KDDI-TS3A 08/06/30 23:14:56 ↓なげーよ(`ε´) って言おうと思ったら、詳しくて知らない内容だったから勉強になりました。ありがとうm(^-^)m 0 No. 2 まっさん('_ゝ'){インガスンガスン! F905i 08/06/30 23:11:25 コピペ 織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。夏彦星(彦星、牽牛星)は、わし座のアルタイルである。夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなった。このため天帝は怒り、2人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ会うことを許されていた。しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、織姫は渡ることができず牽牛も彼女に会うことができない。その時は、二人を哀れんでどこからか無数のカササギがやってきて、天の川に自分の体で橋を架けてくれるという。星の逢引であることから、七夕には星あい (星合い、星合) という別名がある。また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれる。 0 No. 1 うんと N903i 08/06/30 23:10:36 昔話によれば、織姫の羽衣を隠して勝手に嫁にした彦星に怒った織姫の親が、会えないようにした。ごめんね、ちょー簡潔で。 0
No.-
5
-
うんと
- N903i