中国製子供服から基準値の900倍の発癌性物質が へのコメント（No.97）

ちょっとぐぐってきた！
ホルムアルデヒドってのは接着剤や塗料や防腐剤等に使われる物質らしいです。
乳幼児の衣服に使うホルムアルデヒドの基準値はかなり厳しいみたいです。
　
しかしホルムアルデヒドは自然界にも普通に存在していて、いくら乳幼児服の製造工程でホルムアルデヒドを使用しなかったとしても、
保管されている倉庫にホルムアルデヒドを使用した大人の服が保管されていたり、倉庫の建材自体からホルムアルデヒドが出たりとかで、
乳幼児服からホルムアルデヒドを全くゼロにするというのも至難の業みたいです。
　
しかし最近ではそういう事に気を使う企業が出てきているそうで、例えばさっき私が書いたような｢ホルムアルデヒド云々｣とか書いてある透明な袋がかかってる乳幼児服ありますよね？
ああいうのを買うのが一番いいみたいですよ。
あとは買ってきたら1回洗うとか、子供専用のタンスを作りそこに子供服を入れるとか、私達にできるのはそのくらいの事だそうです。
あまり、神経質になる事はないそうです
…が、今回みたいに900倍とかいわれると神経質にもなりますよね…
もう中国は信じられない。
うちも2人目のため上の子の服保管してあるけど、安物のﾁｬｲﾅのやつ処分しようかな。怖い。