- なんでも
- 山田
- SH902iS
- 07/06/13 12:07:36
梅雨で雨は心配しなければならないし、新郎新婦の母は着物だからあついし、日本の気候には向いてないですよね?
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梅雨で雨は心配しなければならないし、新郎新婦の母は着物だからあついし、日本の気候には向いてないですよね?
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確かに。
確かに。テレビで誰かも言ってたな。だれだったかな。
結婚式する人が少ないからわざと「6月の花嫁は幸せになる」って結婚式場が広めたって聞いた事ある。本当かは分からないけど。
なるほど確に。
言い伝えだからね。日本には不向きさ。
ジューンブライドを作ったんだよね?
結婚式挙げるの1番多いのは、10月なんだよね。
もともとヨーロッパで言われてたことでしょ?向こうは6月が気候も良いらしい。日本にはやっぱ不向きだね
由来のコピペ。
(1)6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ "Juno"(ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー)からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。
(2)その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。
(3)ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。
わたしもイギリスから来たて聞いたよ! 英語の辞書にものってたし!
ここは日本だからね
わざわざ梅雨時期にしなくていーのにって思う
出席する人が大変だなぁって思う。
真夏よりましじゃない?
結婚式業界の策略。本来は雨だらけなんだから誰もやりたくないさ~!
梅雨シーズンで客足が途絶えたから、結婚式屋が考えだしたのが、ジューンプライドなんだそうな。
流行りは10月らしい。
そんな私はジューンブライド。
北海道人の私には、丁度良かったです。はい。
どこかの国で気候が良いのが6月だからって事で言われてるだけらりしいよ。
No.-
1
-
あ
- P902i